今回の入院では、抗がん剤を始めてから約1週間ほど、ずっとムカムカするような気持ち悪さが続いていました。でも、その後は少しずつ落ち着いてきました。

また、治療開始から約1週間後には動悸や胸の痛みも結構あり、心拍数は常に100を超えていました。心電図も約1週間ほどずーとつけて経過を見てもらいました。

点滴は退院するまでの約2週間、ほぼ毎日続いていました。点滴の棒を押しながら病院内を歩くと、どうしても周りの人の視線が気になってしまって、それが少し嫌でした。

でも嬉しいこともあり、抗がん剤のおかげで右耳の下の腫れはなくなり、首のしこりもかなり小さくなっていました。このまま2コース目以降も効いてくれることを願っています!

入院中は毎週月・水・金に採血があり、先生が毎回しっかり血液データを確認してくれていました。

やはり治療開始から約1週間を過ぎると、白血球・血小板・赤血球が少しずつ減り始め、RET(若い赤血球)の割合も平均よりかなり低くなっていました。

さらに先生からは、

「若い年齢でがんになった原因を調べることも大切だから、遺伝子検査をしようと思っている。」

と言われ、来週は遺伝子科で診察を受けることになりました。

退院が近づいてきた頃には、先生から

「水曜日の血液検査を見て判断するけど、今日の好中球は300しかない。この値が上がってこないと退院は厳しいね。」

と言われました。

通常は約1,500ほどあるのが目安らしいです。

そして水曜日の採血結果は300で変わらず…。木曜日も採血をすることになり、その結果は約400でした。

すると先生から、

「少しずつ上がり始めているから、今日退院で大丈夫だよ。」

と言われました。

その瞬間は本当に嬉しかったです!!

ただ、先生からは

「まだ好中球はかなり少ない状態だから、熱が出たらすぐ病院に連絡して来てね。場合によっては救急車を呼んでも大丈夫だから。」

とも言われました。

そこまで言われると少し怖くなりましたが、無事に退院できて、食べたかったものを食べられる幸せを改めて感じています!!!!!!

来週の木曜日からは、いよいよ2コース目が始まる予定です。

そして最近、少しずつ髪の毛が抜け始めてきました。やっぱりそこは少し心にきますね…。

最悪ウィッグを買おうかなとも思っています(笑)。