自分は昔から朝起きるのが苦手で、毎日10時間以上寝るのが当たり前でした。でも親からは「もっと朝早く起きなさい」「寝過ぎ」と怒られることもありました。

最初は自分の「気合い」の問題なんだと思っていました。

でも最初に通っていた大学病院で、先生から睡眠時無呼吸症候群と診断され、症状について話した時に、


「呼吸が浅いんだから仕方ないよ。」


と言ってもらえて、その言葉に少し救われました。


その後、扁桃腺とアデノイドを取る手術もしましたが、症状は改善されませんでした。


さらに別の大きな大学病院(今入院してる病院)では、


「前の大学病院の先生からの紹介状に、『また扁桃腺とアデノイドが大きくなってきている』と書いてあります。」


と言われた時は、「なんでまた大きくなるんだろう…」とすごく不思議でした。


その後、悪性リンパ腫の治療で抗がん剤を始めました。治療の関係で副作用で眠くなる薬を飲むようになってからは、薬のおかげで睡眠の質が良くなったのか、それとも看護師さんが来た音で起きたなのかは分かりませんが、以前より朝起きられるようになりました。


その時に、「気合いだけでは病気はどうにもならないんだな」と実感しました。

もちろん気持ち次第で少し変わることはあるかもしれません。でも、根本的な解決は気合いだけではできないこともあるんだな、と。


そんな時、とあるコメント欄で


『薬が効くっていう時点で、気合いの問題じゃないって思ってる。』


というコメントを見かけました。


その言葉を見て、「確かにその通りだな」とすごく納得しました。


今までは「自分の努力が足りないんじゃないか」と自分を責めたこともありました。でも、薬が効くということは、自分の力だけではどうにもならない部分があるということなんだと思えたら、少し気持ちが楽になりました。


何が言いたいかというと、もし皆さんも何かしらの病気になった時は、あまり自分を責めすぎないでほしいです。

コメントを思い出して自分じゃどうしようもないと思って欲しいです。

睡眠時無呼吸症候群の治療?はとりま癌が治ってからだと思います。


今日は悪性リンパ腫とは少し違う内容ですが、コメント欄で見かけた言葉がとても印象に残って、「このことも書いてみたいな」と思ったのでブログにしました。


抗がん剤の治療や副作用はまた今度ブログにします。