私は望みを捨てないことが好き。
希望をもって何かをみる、ということが常となっている。
自分が弱点だらけだからかな。
うん、こはるちゃんは美点だらけだよ。
先週末、我らの茨城ロボッツはB1リーグ継続が決まりました。
最終節までどうなるかわからない、僅差の戦いでした。
そのことに関して、無論喜びの声を上げた人もいれば、
否定的なコメントをしている人もいました。
こんなにギリギリじゃあ来季だって期待できないでしょ、と。
最終戦が終わった後、ファンに向け
今季のチーム活動を振り返る映像がアリーナのスクリーンに流れました。
スピッツの「春の歌」に合わせて。
ひとつひとつのシーンと歌詞が、あまりにマッチし過ぎていて。
メロディがとても、感情を後押ししていて。
もともとスピッツは大好きだったけど、こんなに素敵な曲だったかなあ?
この映像作品はYouTubeで観られるので、もし興味のある方は。
これにすべてが詰まっているので。
何も言うことはないかと思います。
否定的な意見があったとしても、全部流してしまえそう。
本当に好きになった、選手たち。