color-codedって何?(「エミリー、パリへ行く」で英語を学ぶ) | じぃ~じの日記と夢の続き

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じぃ~じ
 

みなさんこんにちは、じぃ~じです。本日も「エミリー、パリへ行く」から英語を学んでいきたいと思います。

 

Netflixドラマ「エミリー、パリへ行く」よりリアルな英語を発信していきたいと思います上差し

 

さて、今回の場面は…

 

エミリーを口説き落とすためにさらにたたみかけるアルフィー

 

 

今日の英語

Alternating weekends, color-coded schedules.

 

翻訳なし

 

(直訳:交代制の週末、色分けされたスケジュール)

 

今回のポイントを説明します

 

code

 

という単語は通常「コード」や「暗号」を意味しますが、ここでの

 

color-coded

 

という表現でのcodeは、少し異なる使い方をされています。

 

「code」は、この場合、

 

「特定のルールや方式に従って整理されたもの」

 

という意味で使われています。

 

color-codedは「色分けされた」という意味。

 

つまり、

 

「色に基づいて(スケジュールや項目が)分類された」

 

ことを表しています。

 

以下にcodeのその他の使用例を示します。

 

bar-coded items
バーコード付きのアイテム

 

genetically coded information
遺伝的にコード化された情報

 

digitally coded signal
デジタルコード化された信号

 

今日のひとこと

 

じぃ~じ
 

絵がかわらないのが悩み…

 

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励みになります筋肉

 

次回も是非、のぞいてみて下さいウインク