「ラスト…スタント」を観てきました。
久しぶりのひなみんの出演舞台、とても楽しみにしていました♪
作品の印象としては、
物語の進み方が、作家の伊坂幸太郎作品ような印象を受けました。
時系列とか場所とか、登場人物がいろいろ入り組んでえがかれている感じというんでしょうか。
理解できるまでに少しあたまを使いましたね(^_^;)
ストレートプレイを観ることが久しぶりだったので、とても新鮮でした。
実は、初日の夜公演を観に行って、
3日めのマチネにリピートしたんです♪
二回見て、新たな発見もたくさんあり、理解度も深まって、内容が分かっていてもとても面白く観ることが出来ました。
ひなみんは私が舞台に出る時には、真っ先に駆けつけてくれるし、相手を思ったら厳しい意見もはっきり言う、優しくてまっすぐな子です。
そんなひなみんをそのまま役にしたような、ぴったりの役柄でした！
頑張っている仲間の姿を見ると、
私もお芝居に対する熱がメラメラ湧いてきました
あ、3日目の観劇は、ひなみんのお母様と一緒だったのですが、そこで有り難いお言葉を頂戴いたしました。
「女の子が『可愛い』っていうのは、社会貢献になるのよ」
可愛い女の子はいるだけで、見ている人を幸せな気持ちにさせるから、それだけで社会貢献につながるということだそうです。
目からウロコでした。
これから座右の銘にしたいくらいに、心に深く刻みました！
私も社会貢献に慣れるように可愛くキレイな女性で居続けるよう努力します！
って話逸れてしまいましたが。。
ひなみん、お疲れ様でした♪
希♪