今日も 息子 優のお話です。
お付き合いくださった皆様
ありがとうございます。
優が旅立った日は
もう 悲しくて 寂しくて
もしかしたら 母が旅立った日より
泣いたかもしれません。
旅立った翌日、 火葬を昼間終えて
友人と夜 電話で話をしていたら
初七日までは 絶対家にまだ優くんは
居てくれるから 普段通りにご飯や
お水を置いておくと良いよ と
話してくれました。
そうか、 優は 目に見えない姿に
なってしまったけど
抱きしめることは出来なくても
側に居てくれるんだ と思ったら
どん底にいた気持ちから 少し
上向きな気持ちになって来ました。
見るのも辛い 部屋のあちこちにある
優の物を見ても 愛おしくなって
来ました。
今朝は 起きる時間より 2時間早く
目覚めました。
夜 不思議と深い眠りに付けます。
そして スマホのアラームで目覚め
あと1分と 眠りそうな時
優の鳴き声を聞いた気がして
目覚めました。
優が起こしてくれたのかな
優が居てくれる!
優ーっ 朝ごはんだよーっ
夕食はやはり夫が毎晩変わらずに
優ーっ ご飯だよーと
鶏肉ささみや レバー、かつおなど
日替わりで作ってくれています。
はたから見たら 怖い 気持ち悪い
行動かもしれませんが
優の死を受け入れていない訳ではなく
想いをひきづるわけではなく
折り合いを付けているんだと
想います。
夫も寝る前 優のベッドから
鳴き声が聞こえた
おやすみ と鳴いたんだと
言っていました。
あまりそう言う事を言わない夫が
まだ もう少し ブログでは
優のエピソードを書きたいと
思っています。
書く事で気持ちの整理 折り合いを
つけたいので
最後まで お読み頂きまして
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