我が家の 大切で 大好きな
息子
優
最後の病名は 肺水腫
前日まで とても元気でご飯もお水も
いつも通りに食べて飲んで
うん○も お○っこもして 就寝
夜中から 呼吸が荒くなり
病院で色々と手を尽くしてくださいましたが
目を開けることは出来ませんでした
高齢だったから いつ別れが
来てもおかしくない
でも こんなにあっけなく
逝ってしまうなんて
昨夜は 連れ帰り
いつも寝ていたベッドで
優は 朝を迎えています
今日は お迎えの方に優を託し
火葬をお願いする段取りをしました
ほんとうはもっと家にいて欲しいけど
残念です
でも
先に逝ってる 母と父は
優をほんとうに可愛がっていたので
きっと優も 母や父に迎えられ
懐かしさと 嬉しさで
幸せな気持ちで いるかなと
思います
我が家に 来てくれた優
可愛くて いたずらっ子で
人が大好きで 優しくて
かしこくて 頭の良いわんこでした
私たち夫婦は 子供が居ないので
優は大切なこと息子でした
また 今度逢う時は
虹の橋のたもとで 待っていて
くれると思います
ブログを通して 優を可愛がって
頂いた みなさま
どうもありがとうございました
お礼と感謝を申し上げます
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最後までお読み頂きまして
ありがとうございました。
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