おはようございます😃
感謝と恩返しのソーシャルコントリビュータ
パーソナルシードマスターコーチの
Dせんせい(男性幼稚園教諭)です。
今日もご覧いただき感謝いたします。
今日は
幼少期の謎 ベーコン編
について書きたいと思います。
私の幼少期に不思議現象がありました。
その当時、どうしてもわからなかった
謎です。
今日もその謎をご紹介します。
私はある夏の日、
家のそばで遊んでいました。
当時は現在のように
猛暑日のような日はなく
過ごしやすい毎日でした😊
私は遊んでいてあることに
気がつきました。
それは、母の車のボンネット!
メチャクチャに熱かった!
ということです😅
何も考えず、
ボンネットに手を置いた私…。
熱ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
たまらない熱さでした😅
これは危険⚠️
もう触らないようにしよう!
その気づきを母につたえようと
台所に向かいます。
お母さん!車が熱かった!!
火傷したかと思った!
そう伝えた直後…。
そうだ!!
あることを思いつきました!
お母さん、車で焼肉するけん
お肉ちょうだい!
すると母は、すぐにベーコンを
一枚出してくれました😊
ありがとう!
そう言ってティッシュを濡らして
ベーコンを持って車へGO!
ボンネットをティッシュで拭いて、
ベーコンを置き
しばらく眺めていました。
あんなに熱かったら、きっと焼ける!
そう信じて、待ちました。
しばらく待ちました。
かなり待ちました。
少し疲れてきました…。
少し観察を休憩してトイレにいきました。
いい気分転換になり、
また車に戻ってきました。
すると!事件発生!
ベーコンがない!!
ボンネットの上にあるべき物が…
ない!
探し回る私…
そこにあったベーコンを…。
もうきっと焼けてもよかった
であろうはずの状態…。
探し回りました。
車の下、
車の後ろ、
窓ガラス…
そんなとこにありはずもないのに…。
とうとう見つからず、
私が出した幼き頃の結論は…。
車のボンネットで肉を焼くと
消滅する😭でした。
今思えば、鳥か猫の仕業と
思われます。
その発見を母に興奮しながら
話したのも覚えています。
やってみないとわからない😅
これが私の生きる指針になっているのは
このような失敗の上に成り立っておる
というお話でした😭
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