教養をcultureと翻訳された方は素晴らしい! | ドギー先生の(男性幼稚園教諭)の子育て相談室

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こんばんは😄Dせんせい(男性幼稚園教諭)です。

本日もご覧いただきありがとうございます!



今日は「教養」について

書きたいと思います。






辞書で調べ物をしていたら

ある字に目が行きました。



それは「教養」でした。



教育関係者であるならば…と

思い調べてみました。





教養、国語辞典で調べてみると…。

ひとりの社会人として身につけるべき

幅広い知識や心の豊かさ

とあります。


また、教養を英語表記すると

Culture(カルチャー)です。


Cultureとは「耕す」という

意味があります。





Agri(土)➕culture(耕す)

🟰agriculture(農業)ですからね😄


耕す行為は、鍬や鋤で

土を掘り起こし、混ぜ合わせ、平すことです。


奥底の土も上部に新しい土も

入り混じり、柔らかくなり、細かくなり、

良いバランスが保たれていきます。


教養も、古きも新しきも双方を大事にすることで

新たな知恵や知識や豊かさが増していきます。


温故知新ですね😄


教養をcultureと翻訳した方は

まさに深い教養をお持ちであったのだ

と感心しました。





教養とは耕耕しながら、

己を磨き高めることであることを

自覚して、明日からの

保育に当たりたいと思います。



今日も一日お疲れ様でした。

このような子どもから学ぶことを

毎日書いていきたいと思います。


多くの皆さまに思いをお届けできたらと思います。

 

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