事物を見るのではなく
事件をみること
言葉で受け取ると
ちょっと意味がわかりにくい
この実践がいかに凄いことなのかが
認識技術nTechと出会うとわかる
人間は5感覚を使い
約70%を視覚に依存して生きている
しかし
目の前に見えているものが
真実ではない
ということが
論理とイメージで
腑に落として理解できると
目の前に見えるモノ
起きている出来事
あらゆるすべてが錯覚だと
認識できるようになる
ではそれができたとして
目で見ることの役割は
何になるのだろうか?
錯覚の世界で生きることの
意味価値は何なのだろうか?
日本の凄いところは
真実がなんなのかをわかって
日頃から実践していること
日本語の
「ありがとうございます」は
有り難う(あり得ないことが)
御座います(今ここにある)
これは
今ここ奇跡が起きている
と言っているのと同じ
その意味が
真にわかるのは
この現実が
存在不可能なところから
存在可能になっている
その仕組みが理解できたとき
今目の前に
「ある」ように見えていること
それこそが奇跡であり
脳(目)が見せてくれる
神秘神聖な世界が
こんなにも美しく認識できること
部屋の片隅に目をやって
ほんのちょっとのホコリですら
奇跡だと思えるなんて
掃除ができることも
実は当たり前じゃないんだよ
(目で見ると途端に億劫になるw)
日常が日常でなくなるから
当たり前がなくなる
当たり前にあると思っていた
「自分」がなくなるから
「本当の自分」で
生きることが可能になる
人間で生きることは
そこからはじまる!!
人間だからできる
最高に美しい事件を起こそう!!
今日もありがとうございます
笑子(えみこ)
【見逃せない!】
2022年は
人類の命運を決めるラストチャンス!!
↓↓↓↓↓↓
21世紀の悟り人
令和哲学者NohJesuが贈る
日本に今1番必要な心の在り方
5月21日(土)9:00〜18:00開催
ペア参加でなんと無料
お手数ですが、下記にあるLINEからお問い合わせください!是非ペアで参加しましょう!
「世界基軸教育」を学べる
唯一のオンライン大学
ご質問・お問い合わせは
LINEからお待ちしています