今、とっても
人気があるという
「鬼滅の刃」
うちの娘や
妹家族もハマっています。
ある日娘が
「鬼滅の刃の塗り絵がしたい」
と。
売ってないだろ〜な〜
と思い（調べてはいません）
それなら自作するか！
絵を描く習慣がないのに
なぜかそう思い立って
スマホで画を検索して
見ながら描いたのが
コチラ
パッと見
うまく描けている！！
マジで上手い気がする！
たんじろうの左腕とか
バランスがおかしいところは
たくさんあるけれど
それでも上出来
シャーペンの下書きで
もはや完成した気分
こどもの頃
美術の授業が好きで
風景や人を見て描くのが
特に好きだったことを
思い出しました。
何十年も経って
ふとしたきっかけで
好きなこと再発見
なにより
没頭する時間が
心地よかったです。
そして
この絵を見た姪っ子から
「善逸を描いてほしい」
と、オーダーが。
↑↑↑この絵がいいって
どこから描いたら
いいのか悩んで
羽織から描いてみました。
そして足を描いて
最後に顔を残すっていう
作戦ｗ
可愛い姪っ子のオーダー
気合い入れて描きました！
これまた
下書き段階ですが
いい！！
非常にいい！！
もう
恥ずかしげもなく
自画自賛！！
色塗っちゃって
失敗しましたーとなる前に
シェアしておこうと思って
それだけじゃなくて
気づいたことがあって
絵を描くことが
好きだったなぁと
思い出したのだけど
描くことの
何が楽しいのか
そこに気がついたのですね。
どうやらわたしは
「出来上がっていく」
のが楽しいらしいのです。
上に貼ったような
段階的に
絵が完成していく様
そこに
ワクワクしていました。
何もないところから
カタチあるものが
生まれていく
点から線
線から面
すべての存在が
無いところから
有るようになった
その仕組み
それを知ることが
楽しいのと同じ
それを追究する
わたし自身がいることが
絵を描くことからも
観察できました。
nTech（エヌテック）
認識技術を土台に
こんな風に
すべてが綺麗に整理されていく
それすらもまた
わたしの中で
カタチになっていくのが
楽しくて仕方ないのです。
コロナで
外出を控えざるを得ない
今だからこそ
自分と繋がる
自分の内側を観る
自分の背景を知る
今月もあとわずかですが
今できること
ワクワクしながら
やっていきましょう！
↓↓↓
新型コロナウイルスへの日本の対応と
東京オリンピック開催について
なぜ今コロナなのか⁈
是非ご覧ください