今日、私たちは、妻と罪悪感の夢が消え去るときがくるのを楽しみに待つ。
それは、私たちが本当は一度も離れたことのない聖なる平安にたどり着く時間である。
永遠と超時性の狭間で、ほんの一瞬が過ぎ去っただけであった。この間隔はあまりに短く、連続性は絶たれず、永久にひとつである想念に何の途切れもなかった。
父なる神と神の子の平安を乱すものも、何ら生じなかった。このことを、私たちは今日、全き真実として受け入れる。
父よ、あなたとあなたの愛の記憶が決して失われないことに、感謝します。私たちは自らの安全を認識し、あなたが授けてくださった贈り物のすべてに、感謝します。
また、これまでに私たちが受け取った愛のこもった助力のすべてにも、あなたの永遠なる忍耐にも、そして、私たちは救われているという、あなたから授けられた言葉にも感謝します。