
で、今年の実演はこれで打ち止めになりそうです。まあ加古川フィルがやるんだったら行くけど……今年の定演あるの?
実際聴いた感想としては、例によって半分寝ながら聴いたリヒャルト・シュトラウスの協奏曲が結構良かった。音盤が全然見つからなくて予習なしで聴いたのだけど、美音の美技で溢れるまさにロマン派って感じの曲で、純粋に楽しめた。


メインの『ロマンティック』は……版の違いとか演奏がどうとか以前に、僕の状態があまり良くなかったなと思う。何か要らん事を色々考えちゃって集中できなかった。
今年これまで聴きに行ったサントリーホールとかザ・シンフォニーホールに比べて、今回のフェスティバルホールが音響面でやや劣るのも影響したかもしれない。包み込まれる感じが無かったというか。
あとは……御年83歳のマエストロが公演中に何度かふらついてたので正直大丈夫なのかと思ったこととか、フィナーレの後にフライングブラボーだけは絶対にするまいと意識しすぎた結果なのかしばし拍手が起こらない若干気まずい時間があったこととか、演奏以外のトピックが目立った気がする。実演の体験としてはやや順位下がっちゃうかな……。
N響の第9番とかパーヴォ・ヤルヴィの『ロマンティック』とか、聴きたいと思った演奏が今年は結構あったのよね。それ全部聴けてたら、ブルックナーの年としてはより完璧だったかもしれない。
まあ、その分音盤聴こう。結構買った割にまだあんまりちゃんと聴けてないのよね(苦笑)。

明日以降、それなりに厳しい日程が控えてるだけに、今回はほぼ行って聴いて帰ってきただけ。食事もおざなり。
腹が減りすぎて眠れなさそうなので、コンビニのサンドウィッチをつまみにビール飲みながらこれ書いてます(苦笑)。今日はパンしか食ってねえ(苦笑)。
さて、週末にまたデカいイベントを予定しているのだけど……雲行きが怪しいんだよね。