収穫2026 その23 ──バイクに乗らざるを得ない── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

今日の仕事を遅番の定時で終えたのだけど、にしては妙に疲労感があるなあ休み明けなのに、と結構真面目に考えてました。

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休んでないやないかいっていうね(苦笑)。何なら仕事より疲れたまである。
もうおちおち遠出も出来ないなあ……この季節だからってのもあるんだろうけどさ。



というわけで、ここで今回の収穫。

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No.050:Georg Solti: Vienna Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphonies #5 & 7』 ¥600
三宮の、2階のりずむぼっくすで購入。これを買えたので元町まで行かなかった。
サー・ゲオルク・ショルティ。収穫で取り上げるのは初めてとなる。過去の記事を検索してみたが、脈絡なく動画を張り付けたのが一本あるだけだった。
ただiTunesのライブラリにはワーグナーの序曲集が入ってて、多分最初に加古川フィル聴きに行く時の予習で買ったんじゃないかと思う。『マイスタージンガー』の。


Beethoven: Symphony No.7 Sir Georg Solti/ Wiener Philharmoniker ベートーヴェン:交響曲第7番 ショルティ/ウィーンフィル 東京公演

長年シカゴ響を率いて、カラヤンやバーンスタインと並んで20世紀後半を代表する指揮者……の割に評価は高くないように思えるし、実際今まで食指は動かなかったな。演奏精度は高くて、強奏の大迫力と弱奏の繊細さのコントラストが強くて、でも何かそれだけという印象があって。
ただ、それがウィーンフィルと組むことによって良い感じの味わいが出ているというか、締め上げたい指揮者と縛られたくない楽団のせめぎ合いが迫力を生んでいる感じがする。
Twitterとかで「第7番が凄い」というコメントを見た気がするのだけど、僕的にはやはり『運命』。冒頭の運命動機の重さと、そこからの一気呵成に進んでいく感じは、トスカニーニやエーリヒ・クライバーを彷彿させるように思う。
第7番は……まあ誰がやってもある程度熱狂するから(苦笑)。ただ金管が結構強調されてて、そこがショルティ印なのかなと。終楽章は爆演と呼ぶにふさわしいと思う。

通算46枚目の『運命』……50枚が見えてきましたな。
ただ何気に第7番も30枚とかまで行ってて、ウィーンフィルのだけでも1950年と54年のフルトヴェングラー、1954年のクナッパーツブッシュ、1958年のショルティ、1959年のカラヤン、1968年のシュミット・イッセルシュテット、1976年のカルロス・クライバーと、計7枚。これ聴き比べするのも面白そう。



それでも遠出はしたい。というわけで色々画策してはいる。
六甲を走るのも楽しかったけど、今のバイクは本来もっと遠くへ行くための物なんだよ。