収穫2026 その21 ──千里の道を行くがごとし── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

意気揚々と遠出したは良いが、暑いわ欲しいものは無いわ仕事の電話は取れないわパフェは食えないわで、途中からずっとブチギレた状態で歩いてましたね(苦笑)。本当、何しに出たんだという感じ。

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……ビール飲みに出たのか(笑)。日本橋に行くこととビール飲むことは決まってたからね今回。

というわけで、ここで今日の収穫。

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No.045:Gentle Giant『Free Hand』 ¥792
日本橋にはミントレコード目当てに行ったのだけど、二店舗共に以前よりプログレの品揃えが減退してた感じで残念でしたね。サウンドパックは一店舗移転作業中のがあったり……そもそも今日は吹田のブックオフ新店に行くつもりだったのが、開店が27日だったって所からケチがつき続けた感じ。
今回ほぼ唯一の癒しが、心斎橋のブックオフのプログレコーナーの品揃え。まさかここで探してる盤があるとは思わなかった。


Gentle Giant: Free Hand

最近久しぶりにキャメルの『ムーンマッドネス』を聴いて、ああプログレってこうだよなって感じがしたのだけど、この盤もそういう感じはする。
クリムゾンやフロイドやイエスといった辺りは、何と言うか、プログレってジャンルの中の特定の路線を極めつくしてる感じがして、ジャンルを代表するバンドではあってもジャンルの真ん中に居るって感じはしないのね。で、じゃあ真ん中はとなると、ジェントルジャイアントやキャメル辺りを僕は挙げたいかな。あと、イタリアだけどPFMとか。
つまり今求めてるのはこういう音ってことです。



No.046:Sergiu Celibidache: Munich Philharmonic Orchestra『Bruckner: Symphony No. 8 In C Minor』 ¥1900
あらゆる意味で、今求めていない音です(苦笑)。でも、あったからには買わなければならない、たとえこの値段でも。そんな盤です。
……この値段のCD買うって、他に何があるよ? あー……ツェッペリンの、一番欲しい日付のブートくらいかな。思いつくのそれくらいだわ。


ブルックナー 交響曲第8番ハ短調 第4楽章 チェリビダッケ in リスボン

関西フィルの公演の予習のために、世評の高い演奏を探していた時に、第一の候補がこのリスボンライブだった。で、新宿だかお茶の水だかのユニオンでこの盤を見つけてはいたのだけど、確か値段が今回と同じくらいで、結局半分以下の値段だったヴァント・ベルリンフィル盤を選んだのだった。まあでも、ずっと心残りではあったんだよね。

ブルックナーの第8番においては最高峰の演奏記録である。
実に演奏時間100分。最初に買ったヨッフム・ドレスデン盤が77分、ヴァント・ベルリンフィル盤で87分。で、100分ですよ。まさに桁違い。
正直、その演奏時間に僕が耐えられるとは思えんのだけど(苦笑)、今↑の動画で終楽章を聴きかけて、開始早々に「あっこれはちゃんと聴かないと」と思って止めたんでね。これは、居住まいを正してじっくり聴かんとと思いますね。

……まあそれも、買っちゃったからには、ってのが多分にあるわけでね(苦笑)。
欲しい盤が無くて、買わなきゃって盤に限って見つかるってのも、今日のストレスの原因の一つではあったな。



それにしても、くたびれた……。もう車で行こうがバイクで行こうが電車で行こうが、どう転んでも遠出は苦行になってしまうな(苦笑)。
……で、今は作業の方も苦行感が出てるんだよね(苦笑)。逃げ場無しかよ。