
最大規模の第8番、それも新校訂版の世界初演奏という、ブルオタどころかクラオタですらない僕には結構ハードルが高い演奏会ではあった。まあ一昨年行ったマーラーの第3番の方が無謀感はあったが……。
で、まあ、正直、ちょっと眠気は来ました(苦笑)。事前に歩き回りすぎたのがいかにも不味かったよな……あんまり得る所も無かったし。
ただ、第3楽章の途中で完全に覚醒して、そのクライマックスでちょっと泣きそうになるくらい良かった。終楽章は集中して聴けたし、曲自体は十分楽しめたと思う。校訂版がどう違うのかとかは流石にわからんかったが。
今後、ブルックナーの第三弾があるのはほぼ確定している。まだチケットは取れてないというか発売前だけど。
パーヴォ・ヤルヴィの『ロマンティック』とかN響の第9番とか、聴きたくはあったけどなあ。あと年内にどこかで無いものかな……。
さて一応収穫もあったわけだが……あんまり気乗りしねぇな(苦笑)。演奏会以外は、あまり良い日じゃなかったよ今日は。