収穫2026 その1 ──最初からクライマックス── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

初詣に生田神社を選んだのは、その後三宮をぶらつこうという算段があったのね。りずむぼっくすはまあ開いてないにしても、ジョーシンやらブックオフやら回って昼飯食って帰ろうくらいに。
……どっちも開いてないと(苦笑)。ちょっと青ざめましたね。

というわけで、ここで今日の収穫。

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No.001:Carlos Kleiber: Vienna Philharmonic Orchestra『Carlos Kleiber Conducts Johann Strauss』 ¥550
……いや何が「というわけで」なんだと(笑)。
ブックオフの店舗情報を調べたら、難波から心斎橋の3店舗はとりあえず開いてるという事で、もうそこだけ回って帰ろうとなったわけです。ユニオンが開いてたら、梅田のヨドバシとかに寄ってというのも考えたけど、まあままならんね。

今回は完全に決め打ち。いつものようにドヴォルザークやチャイコフスキーやブルックナーの棚なんかはとりあえずチェックしつつ、これだけは買おうと思っていた二枚の内の、これがその一枚。
というか、ニューイヤーコンサートの盤を一枚は持っていたいなと思った。正月だしね。そうでなければ、シュトラウス一家のワルツ・ポルカ集みたいな盤。クレメンス・クラウスとかクナッパーツブッシュとか。最初に小澤征爾の盤が目に入った時にはちょっと溜息が出掛けたが(苦笑)、その後にクライバーの盤を見つけて一安心。


An der schönen blauen Donau, Op. 314

まあ違いが聴き取れるとも思わないけどね(苦笑)。強いて言えば、有難味の差はデカいな。



No.002:Karl Richter: Munich Bach Orchestra『Bach: Brandenburg Concertos』 ¥550
決め打ちのもう一枚がこれ。新年と言えばウィーンフィルのニューイヤーコンサートではあるけど、日本のお正月に合うのはむしろバッハなんじゃないかと思ったのである。
あの、ご来光を拝んだり初詣に行ったりする感じ。お屠蘇気分と厳粛な心が合い半ばするような感じ。バッハの中でも楽し気な印象のこの曲辺りが特に相応しいのではないかと。


J.S. Bach - Brandenburg Concerto No.5 (Richter)

とまあ、もっともらしいことも言いつつ、そもそもの購入動機はチラリと聴いた第5番のメロディーに聴き覚えがあったからというね。こういうどこかで聴いた音楽が「この曲」とわかった時の快感は、クラシックを聴いてるときの確かな喜びの一つではある。



そんな感じで、今年も始まりましたよ。新年早々飛ばし気味だけど、一年を通じてそういう感じになりそうな予感も今からある。へばらんように気をつけるとしよう。