瞳を開けて聴く音楽 ──20251229──今日の一枚。カラヤン・ベルリンフィルのベートーヴェン『運命』&『田園』。いよいよ佳境……なんだけど、聴き進めるごとに今聴いている60年代の全集より、70年代の全集の演奏の方が好みじゃないかと思えてしまう。今回の盤だと、『田園』第1楽章のコーダとか、70年代版のあのレガートが効いた感じに及ばない気がする。第2番や第4番なんかもそう。聴くのはこれからだけど第7番も多分……。