収穫2024 その26 ──景気づけの一発── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

今回の裏の目的は、日本橋と三宮のジョーシンスーパーキッズランドでした(笑)。あとボークスとタムタム。


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んー……正直、全体的に「こんなだっけ?」という印象。少なくとも4年前はもっとこう、ワクワク感があったような……いやこんなもんだったかな……。



というわけで、本当についでのついでという感じの、今回の収穫。



No.049:Time『Time』 ¥1480
日本橋のサウンドパックで盤買うのって何年振りとかじゃないか? そもそも買ったことあったっけ?
ツェッペリンのブートを置いてる店、という認識しか無くて、何の気無しに入った今回はそのブートの品揃えが良くなくて、何だかなあと思いながら振り返った先の、プログレの棚にその盤はあった。


Spontaneous Combustion:-'Speed Of Light'

さて何から話そうか。
スポンティニュアス・コンバスションというバンドがあって、そのファーストを結構期待して買ったのだけど、何かこう、違うなあという感じで。これとピーター・バンクスのフラッシュが僕の中で期待外れだったことが、ブリティッシュ・ロック離れからのクラシック行きに繋がったのだと、今となっては思う。
ただ、その時点でも次のアルバムと、解散後に新たに組んだバンドの唯一作にはまだ期待できるのではないか、という含みはあった。


Shady Lady

これがその新バンド。タイムて……検索し辛過ぎるだろ(苦笑)。「Time バンド」で検索するとプリンスのバンドが出てきます。

Turn Around

ハイトーンのヴォーカル、三声コーラス、テクニカルだが流麗ではないギター、割と主張の強いリズム隊、目まぐるしい曲展開。
これ、イエスやん。もう完全にイエスのフォロワーという感じの音。本家よりもスケール感では流石に劣るが、よりハードでソリッド。サードアルバムを正当進化させたような。
スポンティニュアス・コンバスションやフラッシュで食い足りないと思っていた部分が、ここには完璧に揃っている。もし去年の時点でここに辿り着いていたら、今年の僕はもっと違っていたかも知れない。


Dragonfly

そして、1975年にこの音楽性では、そりゃ売れんわなあと(苦笑)。二回りくらい遅い。まあ、今聴く分には何の問題もないのだけど。



No.050:Herbert Kegel: Leipzig Radio Symphony Orchestra『Shostakovich: Symphony #7 "Leningrad"』 ¥500
今回の目当ての盤はブラームスだった。何度聴いても今一つハマれないブラ1を、ベーム・ウィーンフィルかカラヤン・ベルリンフィルの来日盤で何とかできないかなという目論見だったのだが、やはりと言うか不発。ユニオンとか、この前行ったばっかりだしね……。
で、三つめか四つ目くらいの候補がショスタコーヴィチの第7番だったのね。出来ればロシアと言うかソ連のオケが良かったのだけど、ケーゲルなら申し分なし。この値段なら即買いという。


Symphony No. 7, Op. 60 "Leningrad": I. Allegretto

何はともあれ、↑の動画の6分10秒辺りから始まって、12回繰り返される「戦争のテーマ」。ある年代以上の人なら、大体聴き覚えのあるメロディに違いない。

アリナミンVcm/シュワちゃん

そうそうこれこれ(笑)。だいじょーブイ(笑)。しかし、何故『レニングラード』にしようと思ったのか……。
ざっと聴いた感じ、聴きやすそうではある。ブラームスより先にこちらにハマるかも知れない。



さて、積読も片付いたことだし、そろそろ準備に取り掛かりますかね。