
……のは良いんだけど、1500円て何よ? そんなに高かったっけ? 前買ったときは1000円切ってたよね? まあ100年ぶりなら仕方ないか(笑)。
9月号のテレキャスの時に出てなかったのは、ここで特集組むからだったのねというね。とりあえずざっとは読んだけど、まあ追々じっくりとという感じですね。
それはそれとして、きのうなに聴いた?

Aphrodite's Child『666』
引き続き……2日前から(苦笑)。1日飛ばしたのは、飲んだくれたからです(笑)。
Aphrodite's Child - ∞ (Infinity) (HQ)
はい……前述の「18禁」ですね。
これを、敢えて、寝る時に聴くというね(苦笑)。まあ寝れませんよね、これが流れてる内はね。それがどういう気分かというのは人によるだろうけど……。
ちなみにこれを歌って(?)いるイレーネ・パパスさんはギリシャの女優で、身長180cmの巨娘です(笑)。
Aphrodite's Child - All The Seats Were Occupied (HQ)
長尺曲もある。ヘヴィ・サイケ・ブルース・ロックに、これまでの曲が浮かび上がっては消える……悪夢のような(苦笑)。総集編みたいな感じか。
まあこれ一枚でギリシャがどうだとかは流石に言わんけど、1972年でこの内容というのは相当に先進的だったのではないかと。
そして、よくこれを買って持ってたなと(苦笑)。なんかブックオフで安値で買ったような淡い記憶が……。
さて、次はどうしますかね。まだまだユーロは続くよどこまでも。