
色々反省点の多い飛び石連休だったように思う。当分大人しくしてよう、っていうかせざるを得ないというか。
というわけで、ここで今回の収穫。

No.022:Red House Painters『Ocean Beach』 ¥480
午後から京都の中古CD屋を回ってみたのだけど、もう今後の備忘録のために言っておくと、京都の中古CD屋はもう回る必要ないです。少なくとも僕にとっては。
あのー何と言うか、各店強めのコダワリは感じられて、そこにぴったりハマったり、面白がれたりすると良いんだと思うんだけど、全体的に品揃えに満足できない。ユニオン程とは言わんまでも、りずむぼっくす程度の品揃えの店が一つくらいはあってほしかった。
で、帰りにユニオンに寄ったのだけど、前回寄った時からそれほど日にちを空けてないのに、プログレの新着盤のコーナーは結構変わり映えしていた。もうね、ユニオンしか無いよ僕には……。
San Geronimo
でもこの盤、プログレとは全然関係ない。90年代オルタナティヴの、多分知る人ぞ知るバンド。
実際の所、プログレのコーナーで買おうか迷った盤が何枚かあって、何なら前回とかそれ以前から迷い続けているそれらを差し置いて、安かったとは言えこちらに行ってしまおうってなったのは、こう……買う・買わないの閾値がおかしなことになってた感がありますね。暑さと疲れで。あと空腹?
元々このバンドの存在を知ったのは、くるりのネタ元としてだった。
Between Days
くるり - HOW TO GO
……もう明らかにというね(笑)。実際作った方も確信的にやってるわけでね。
『HOW TO GO』という曲は、もしかしたら『アンテナ』というアルバムの中でも一番好きかも知れない……というのはまあ、クリストファーのドラムありきではある(だから厳密には↑のバージョンではない)のだけど、やはりこのギターの感じ。リフね。
こういう音楽をずっとやってるバンドなんだったら、そりゃ聴かないわけにはいかんだろとはずっと思ってて、でもなかなかお目にかかれなかった。だからまあ、ずっと欲しかったというのはあるのだけど、このアルバムじゃないんだよね。
Summer Dress
結構アコースティックな曲が多いのは想定外だけど、思いの外それが今の自分にはハマるというか。陰鬱とまでは言わんまでも終始ダウナーなテンションなのも良い。
端的に言うと、僕の好きなヤツです。殆どプログレしか聴いてないような流れの中でここを思い出せたのは僥倖と言って良いし、改めてその名前を心に……あと、ユニオンのお気に入りアーティストに(笑)、刻んでおこうかなと。
この収穫が唯一の救いだな……それくらい何も良い所が無い飛び石連休でした。しばらくは仕事に邁進、というか埋没してよう。
そして残り2枚/¥2,291です。多分今月一杯は何も無いんじゃないかな……。