
今回は良かったけど、やっぱり夏場にバイクでの遠出はキツいな。季節が良くなるまでは控えるべきかも知れん。
……色々、思う所もあるしね。
というわけで、ここで今回の収穫。

今回の2枚はユニオンで買ったんだけど、正直もう巡回する価値があるのはユニオンだけと言って良いかも知れない。少なくとも新入荷盤のコーナーは見る度に顔ぶれ変ってるし。
その点ミントやサウンドパックは変わり映えがね。ディスクjjは店じまいの雰囲気漂ってるし……。
No.019:四人囃子『ゴールデン・ピクニックス』 ¥680
とは言えこの盤は前から置いてあったと思う。SBBのファーストとかと迷ったけど、この値段ならと。
一触即発
そう言えば、『一触即発』の最初と最後の部分は間違いなく「カッコいい」な。『吹けよ風~』や『危機(のイントロ)』にも匹敵する、何なら超えてるかも知れない。
四人囃子 - Carnival
で、それに続くアルバムがこれ。鬼気迫る感や得体の知れない感じは薄れて、陽性の雰囲気に包まれている。これはこれで良いというか、好一対と言っても良いかも知れない。
【四人囃子】 レディ・ヴァイオレッタ A Song for Lady Violetta 1976
ギターがフュージョンっぽくもある。プログレとフュージョンっていうのも一つの研究課題だよなと再認識。
No.020:Boxer『Below The Belt』 ¥1400
あー、このジャケはいかんね(苦笑)。『狂熱の蠍団』もアレだけど、何と言うか、より品が無い感じ。
勿論ジャケで買ったわけではなく、マイク・パトゥとオリー・ハルソールのバンドだからなんですね。さらにドラムが元ジェフベックグループからスリーマンアーミーなんかに居た人で、ベースも元ヴァンダーグラーフジェネレーターっていう、割とスーパーグループな感じじゃないですか? 少なくともハードスタッフ並ではある……ってあんまり凄い感じがしねぇな(苦笑)。
BOXER - SHOOTING STAR (Below the Belt) 1976 Stereo
のっけから、どうしたん? ってくらいポップな楽曲。実際全体的にストレートで判りやすい感じの音楽性になってて、売れ線狙いと言ったらまあそうかも知れない。如何にパトゥが売れてなかったかが偲ばれるし、テンペストの2枚目に近いと言えばそうかも知れない。
CALIFORNIA CALLING - BOXER
ただ、同じようにストレートなハードロック路線に乗ったハードスタッフに微妙にがっかり感があったのに対して、こちらにはむしろ好意的というか、何ならわけわからん楽曲が多かったパトゥの3枚目より全然評価高かったりする。
元々パトゥにせよテンペストにせよ音像自体は乾いた感じだったし、ヴォーカルが暑苦しいのは変わりないし、ハルソールのギターはちょっと引っ込んだ感じだけど健在だし、何よりストレートな曲調と言ってもどこかしらおかしな部分は残ってるし。要するに、期待する部分が両者の間で微妙に違ってて、こちらにはそれがばっちり残っている、と。
さて、というわけで今後しばらくユニオン以外には行きません。
……あくまで大阪では、の話ね。