収穫2023 その6 ──ちょっと工夫でこのうまさ── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

結局午後から車を出して、久しぶりに姫路方面を攻めてみた。
いつものブックオフ巡りだが、グーグルマップの誘導でいつもとは違う道を選び続けたのでなかなか楽しかった。



まあ↑この道を通らせようとした時には、少なからずサイコパス味を感じたが(苦笑)。車よこっち(苦笑)。



というわけで、ここで今日の収穫。



No.008:Gracious『Gracious』 ¥550
網干のブックオフでかなり以前からあるのは確認していたのだけど、見つけた当初はネット評などを読む限り全く食指が動かなかった。
そこから今までで、自分の中でどう意識が変わったのか……正直よくわからん。


Gracious-Introduction

日本のプログレ聴いた流れで、B級なバンドへの指向ができたというのは一つあるだろうけど。まあーこのバンドB級ですわ(苦笑)。1970年にこの音ってのは及第点と言えなくはないだろうけど、真っ当に格好良いのは↑この曲くらいかなと。


Gracious! - "The Dream" - 1970

あとは……何と言うか、真っ当ではないです(笑)。曲調が結構ころっころ変わるのが唐突な上に、影響元が明らかどころか丸パクリみたいな部分が結構ある。
↑の曲の9分くらいの所で、一瞬だけ『ヘイ・ジュード』が顔を出す部分は何回聴いても変な笑いが出る(苦笑)。

好きか嫌いかで言ったら、結構好きですこれ。演奏自体は格好良いし、全く売れずに短命で終わったっていうのが不思議なくらい。
あと、このジャケのセンスは70年ぽくないと思うがどうか。もっと新しい感じがするのだけど。



その他諸々、概ね満足。まあ、次は東へだな。