前回は完全にミニカー狙いでCDショップ自体スルー、前々回は日本橋で収穫済んでしまったので梅田はスルー、といった理由もあるにはあったのだけど、そもそも梅田のユニオンの品揃えがずっと微妙だったのよね。オンラインで他の店のストックを買えるというのもあったし。
ここに来て盛り返してきたのは流石、と言うべきだろうなあ。正直今回はプログレの棚しか見てないのだけど、ちょっと勿体無いことをしたかも知れない。
というわけで、ここで今回の収穫。

No.004:Speed Glue & Shinki『Eve』 ¥1200
かつて、70年代の日本のロックを集めようと思っていた時期があった。もういつのことだか忘れてしまったのだけれど。
フラワートラベリンバンド、フードブレイン、ストロベリーパス、カルメンマキとブルースクリエイション……最早神話か伝説の類として語られる「日本語ロック論争」の流れにおける、アンチ・日本語ロック勢とも言うべき面々である。
そして、当時からスーパーバンド的に存在は知っていたものの、ついぞお目にかかったことが無かったのがスピード・グルー&シンキだった。
Mr.Walking Drugstore Man (2017 Remaster)
ツェッペリン、に影響を受けたリーフハウンド、を思わせる音だな。正直まだそこまで聴けてないけど、一曲目の時点でこれは聴き込む価値ありだな、と思いました。
あの頃集めたアルバムたちは、ほぼほぼバックヤードに仕舞い込まれているわけだけど、この機会にもう一度……いや、まあ、聴いたところで、やっぱり仕舞い込むだけの理由があったのだという事になるのだろうけどさ。
No.005:COSMOS FACTORY『An Old Castle of Transylvania』 ¥1400
今回は2枚とも、無条件で買いというラインを超えてしまっていたので、結構思い切りは要った。まあ他の店ではもうちょっと高値だったし、ここを逃せば次の保証はなかった……とは言えなあ。
何日か前に、みのミュージックで日本のプログレのDJ動画が上がっていた。権利関係の問題で早々にブロックされてしまったので、見ることができたのは幸運だったと思うのだけど、その中にこのバンドの音源があった。
Cosmos Factory - Fantastic Mirror
何かに似ているような気がするけど、思い出せない。歌メロはもう完全に歌謡曲だなと思うけど、こういうのこそ海外に持って行ったらむしろ新鮮に受け止められてたんじゃないかなと。それこそPFMみたいにさ。
日本のプログレも、まあ一時集めてたよね。四人囃子、新月、美狂乱、ケンソー……そしてマジカルパワーマコ……。
もっと書きたい内容があった気もするのだけど、もういい加減しんどいので終わります。
……ああそうだ。前回の収穫は追悼ムードだったのもあって、残り枚数と金額書いてなかったな。
前回の時点で残り21枚/¥20,007。そして今回で、残り19枚/¥17,407となりました。
まあ今月はここで打ち切って、バックヤードから何枚か持ってくるかな。