……よりによってそこかよと(苦笑)。要らんとは言わないまでも、そこじゃなくてもっていうね。
チキンライス
特に楽しい予定もないので引きこもっていても良かったのだけど、まあ、車洗ったり散髪したり酒買ったりみたいな雑多な用事があって、半分くらいは出かけざるを得なかった。
ので、ついでに自分へのクリスマスプレゼントでもと思ったのだけど、特にヴィジョンも当てもなく探し回っても何かあるはずもなく。ディープストライカー買ったのって去年だったっけか……。
仕方がないので、ここで今日の収穫。

No.029:King Gnu『Sympa』 ¥2953
今日が今年最後の収穫になるだろう、となれば、やはりこれしかないだろう。この1年はKing Gnuで始まって、King Gnuで終わるのだ。
……厳密に言えば今年最初の収穫はソフトマシーンだし(苦笑)、この『Sympa』にしても何度も取り逃がした結果として最後まで残ってしまったのを、最終的にツタヤで定価で買うという締まらなさ(苦笑)。今年を象徴していると言えば、まあそうですね。
King Gnu - Flash!!!
様々紆余曲折あって最近はKing Gnu聴いてなかったが、それでも今年買ったアルバムの中でベストは1月に買ったどちらかだろう。
曲としてはやっぱり『白日』が強い。ただアルバム1枚分の強度としては『CEREMONY』より『Tokyo Rendez-Vous』の方が高いように思える。高すぎて、聴き返すのが躊躇われるほどに。
1枚目の内向きの求心力に対し、大きく開かれた3枚目。その間の2枚目は丁度中間……というよりは、混在している感じかな。
King Gnu - The hole
ポップな曲とそうでない曲が。
このアルバムを聴いて強く感じたのは、悪声と言っても良い常田のリードヴォーカル曲の方がポップで、美声である井口のリードヴォーカル曲の方が心に澱が残るというか、質感が重たいというか。
『破裂』とか『The Hole』とか聴くと、もう何か、動けなくなるよね。『壇上』は内容は重くても、むしろ解放感がある気がするんだけど。
そこでヴォーカルを分け合うことでバランスをとったのが『白日』なのかな。多分全部意図してやってるんだろうな。
King Gnu - 三文小説
で、それを経ての新曲と。重いんだけど、『破裂』の重さとは質が違う。
この先どう転がっていくのか、やはり見逃せない。今現在の音楽との接点としても、King Gnuは当分外せないな。
さて、明日から怒涛の年末進行。CDとか買ってるヒマは無いです。
……と言いつつ、次で今年の30枚目か。シンメトリー的な意味でも、蛇足の1枚を買う方が収まりは良いんだよなあ……。