収穫2019 その5 ――雪の降るまちを―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

この冬最強クラスの寒波が襲来。陽が差さない、気温が上がらない、空から何か白いヘンな物が降ってくる……。

絶好のツーリング日和ですな!(笑)



乗る機会を逃したくない、というか、乗る機会を作ることを諦めたくない、という執念。いやこら、アッパレです。



三宮でバイクを停めて、元町辺りまで歩く。昼食は久々に鹿肉。



そしてゴンチャロフのチーズスフレ。美味。

それにしても、街を歩いている間はとにかく寒いという感想しかなかった。こんな日に出歩くのは本当どうかしてる(苦笑)。
バイクに乗ってるときは意外とそうでもないんだけど、やっぱり股下に熱源があるからだろうか? 気持ちの問題? 第二神明で横風に晒されたときには背筋が冷えたけどね(苦笑)。高速道路嫌い(苦笑)。



というわけで、今日の収穫。



No.008:Berliner Solisten『Schubert: Octet』 ¥380
三宮から元町高架下にかけての中古CD店を一通り回ってから、三宮に戻ってタワレコを覗き、そこからJRで元町まで引き返して(苦笑)、もう一度りずむぼっくすを見て回るという(苦笑)、よりによって粉雪舞う最中にこの大苦戦。
まあ何というか、めぼしい物があるようなないような、という微妙なラインでせめぎあっていた感じね。

八重奏曲、ということで弦楽四重奏×2だと思っていたら管楽器込みの編成で……って、ジャケ見たらわかるはずだよなあ(苦笑)。室内楽というより、オーケストラっぽい気もしなくもない。
大編成で且つ6楽章形式の長大な曲ながら、割と軽快で飽きさせない曲調。それはそれで良いんだけど、僕的には『グレイト』みたいな良い湯加減でいつまでも続くようなのを期待していたので、やや期待外れということになってしまうか。



No.009:Mstislav Rostropovich, Benjamin Britten『Schubert: Arpeggione Sonata; Schumann: Fünf Stücke Im Volkston; Debussy: Cello Sonata』 ¥945
今日はシューベルトの日か。
りずむぼっくす2周目はこの盤を探すためだった。1周目の最初に寄った店で見つけながらスルーしていたのを、2周目の最後に寄って回収するというこの非効率(苦笑)。


Schubert: Arpeggione Sonata (Rostropovich / Britten) (1/3)

チェロは良いよね……。
ただ『アルペジオーネ・ソナタ』に関してはそれがあまりにも前景に出すぎてる感じで、良いメロディなんだけどそれだけ、みたいな気もする。カップリングのシューマンとドビュッシーの方が好みかもしれない。
各パートが、曲の流れに沿って前に出たり後ろに回ったり絡み合ったり、みたいなのを今は楽しんでる。ピアノ三重奏は特にそのバランスが良いと現状思ってるのだけど、じゃあ四重奏や五重奏なんかはどうだろう? っていうのが今後の課題か。



……枚数嵩んできたなあおい(苦笑)。今年はそういう年か、やはり棚の増設は急務かもしれないな。
そして、好みかもしれないと書いたドビュッシーのチェロソナタは、凄ぇ良い曲でした。うおお、また新たな扉が……。