収穫2018 その60 ――風が身に沁む―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

Xデーであった。
僕は今の相棒を売り払って新しい相棒を手に入れる、その契約を交わして相応の代金を支払った。
……しかし依然として相棒は相棒のまま、未来の相棒は店の奥で眠っている。


Oasis - Wonderwall

納得はした。まあそういうこともあるさ、楽しみは後に取っておくとしようじゃないか。
ただ、そのためには寒空の下を日暮れまで走り続ける必要があった。相棒とともに。



というわけで、今日の収穫。



No.068:Karl Böhm: Berlin Philharmonic Orchestra『Brahms: Symphony #1』 ¥500
ベーム? の、ブラームス? と我ながら思う。どっちもやや遠ざけ気味だったからな。
ただ最近『悲愴』とかもそうだけど、今まで遠ざけてきたからこそ新鮮味の残っている音楽を味わいたいという気分になっている。決定版とされる演奏の多い「ブラ1」を、楽しみつくせる演奏にいつか出会いたいと思う。この盤がそうかは、まだわからない。



No.069:John Barbirolli: Berlin Philharmonic Orchestra『Mahler: Symphony #6』 ¥1000
カラヤン以外のベルリンフィル、という盤を今年結構集めた気がする。……去年もか。
別段狙ってやっているわけではなく、これはと思う盤がたまたまそうだったというか、まあ天下のベルリンフィルだし、その客演の指揮者が良くない筈も無く、といったところか。
マーラーの6番とか7番は2枚組にならない盤を探すのが難しいのだけど、バルビローリなら不足は無いか。クーベリックのライヴとかどうだろうと思っているのだが。



バイクで遠出は当分無いんじゃないかなあ。寒さが辛すぎる。
そして、収穫もひょっとしたら今年最後になる予感。ここまで来たらもう1枚、という気分も無くは無いが。