バイクの買い替えを決めてから実際の納車まで、自分に課した待ち時間は約3ヶ月。
我ながら熱が冷めてしまわないかどうかという不安もあったが、まあ、問題はなさそうだ。何枚か撮った写真を眺めているだけでアガるからな(笑)。
うむ、あと1ヶ月とちょい。存分に戦えるぜ、と決意を新たに振り向いた僕の、視線を吸い寄せる1台の赤いバイク。
「あ、RF……」

スズキ・RF400R。
次の相棒を決めた後になって、俄かに気になり始めたバイク。
とは言ってもフルカウルのツアラーならZZRとかニンジャで良いし、4気筒ならボルドールを選ぶので、欲しいというベクトルの興味とはちょっと違う。現実的にも中古市場で絶対的に弾数が少ないので、手を出そうにもなかなか出ないのだけれど、まあそれはそれとして。
ただただ気になる存在。主に、そのスタイリングが。
何かこう……近未来的だよね。20年も前の車種なのに(苦笑)。
何かに似ているというか、何かを思い出すような感じだな、とずっと思っていて、今ふと気づいた。

ほらこうするとさあ、よりわかりやすいと思うんだよ。いやーわっからないかなあ……。

ゾイドじゃね?
いや好きだったんだよシールドライガー。僕が持ってたのはビームキャノン背負ったMK-Ⅱの方なんだけど、今見ると無印の方が格好良いと思うわ。
RFを見てると、そういう感覚を思い出す、のかも知れない。
Suzuki RF400R
良い音してるわ。これもこれで良いんやけどね。
そして、やっぱりマシンは赤に限るとつくづく思うわけですよ。
というわけで、次の相棒も赤いヤツです。