……休みの日に(苦笑)。次の日の仕事のことを考えてさあ、と我ながら思うけど。
というわけで、今回の収穫。

No.053:Hans Knappertsbusch: Vienna Philharmonic Orchestra『Schubert: Symphonie Nr. 9 ・ F. Schmidt: Husarenlied-Variationen』 ¥450
梅田のユニオンは……ダメだった。何がというのでもなく、こう、量が足りてないから質が伴わない、みたいな哀しさがあったね……。まあ一時的なものだと思うけど。
で、久しぶりにクラシック館の方に入ってみたが、やっぱり今は基本的にはクラシックの気分ではないな、ということを再確認した。
……でも盤買ってるじゃんって? 気分が乗ってたらクラだけで5枚は行ってるんだよ(笑)。
Schubert: Symphony No. 9 - Vienna Philharmonic Orchestra/Knappertsbusch (1957)
兎角個性的と言われるクナッパーツブッシュという指揮者の、その個性というものを味わえる演奏だと思う。
僕的には特に終楽章。他の指揮者ならテンポの差はあるにせよリズムに乗って進行(行進)してゆくイメージがあるところを、この演奏ではとんでもなく遅いテンポでまるで浮かんで漂っているような印象。最後のドードードードーの弦楽強奏の部分でさらにまたテンポを落とし……。
これはこれでありというか、同曲異演を買い漁る意味って言うのはむしろそこにあるんじゃないかと思う。他で聴けない凄さがどれだけあるか、っていう。
No.054:Tempest『Living In Fear』 ¥600
ここからは三宮~元町のりずむぼっくす3連発。
やっぱりねえ、今の気分はロックなんですよ。それも英国の、60~70年代の、B級の(笑)、と挙げてゆくと極々限定されたフィールドのように見えるそこが、今の僕にとってはもう沃野の如し、という。
Paperback Writer - Tempest
テンペストの2枚目は1枚目と比べてポップになったとかで、実際以前何かの機会で聴いたときもそんな感じで満足できなかったのだけど、今聴くと結構しっくり来たりする。ポップってより、ファンキーな感じだなとも思う。アーシーと言ってもいい。まあ↑の動画じゃわからんけど。
No.055:Three Man Army『A Third Of A Lifetime』 ¥1050
知る人ぞ知る(笑)。でも実際、どういう流れでこのバンドのことを知ったのか思い出せない。凄い勢いで情報を収集していた時期が多分あったんだろうと思うし、今いきなり辿り着けと言われても難しいだろうなあ……。
THREE MAN ARMY - Butter Queen (1971)
とりあえずまともには聴けてないけど、1曲目の↑にはやられました。これは格好良い。でもやっぱり、どうしようもなくB級だとも思う。
No.056:Patto『Hold Your Fire』 ¥600
これは正真正銘、全然聴けてないです(苦笑)。これから聴こう。
今回の買い回りの主な目的は、オリー・ハルソールとジョン・デュ・カンだったのだけど、前者は曲がりなりにも(盤質Cとか(苦笑)。初めて見た気がするわ)買い揃えたけど、後者は影も形も無かった。正直ユニオンがダメだったので、もうどこを探せば良いやらという……amazon? 知らん。
久しぶりにアホほど買った感じだが、今回の収穫はそれよりも「梅田と三宮はバイクで」という方程式ができたことに尽きるかな。
まあ、それで休日に疲労困憊ってのもやっぱりどうかと思うけどさ。