音楽の効能2018 その31 ――記憶と記録の彼方へ―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

ついこの間までクラシック漬けだったのもあって、ギターマガジンとか基本的に見向きもしない……とまでは言わないものの、とりあえず出てるのだけは確認する、くらいのものだった。

でも、年に1回くらいは例外が出てくる。



という前振りで、半年も前の号を引っ張り出してくるわけだが(苦笑)、しかしながらクラシックを脱けた今の僕にとっては、これほどタイムリーな号も無いわけであって。

ブルース・ロック、サイケ、そしてジャズ・ロック。それも60年代末から70年代初頭の。
掲載された盤の内の何枚かは既に持っている(しかしテイストはともかく、トゥモロウとかハイ・タイドとか我ながらよく買ってたなと思うし、いつどこで手に入れたのか全く思い出せない(苦笑))とは言え、極めて限定されたそのフィールドですら、僕にとっては未だ未開拓の沃野ではないか! 今すぐ探しに行くか、とりあえずカクタスとかを!

……なんて思ったりもしたんだけど。


real Skid Row -Gary Moore- Unco-op Showband Blues 1971


Tomorrow - My White Bicycle

まあ、何故未開拓なのか? という話で。そう言えばいつの間にか、B級盤を追い求めるのをやめてしまったのであった。
結局のところ、歴史に埋もれてしまうようなものの中に僕が求めるものは無いのかも知れないなあ、と↑のバンドの盤を聴き直して思った。そう思ったからこその今なんだろう。



でもとりあえず、カクタスは探そう。あとバックヤードからハイ・タイドとテンペストを発掘してだな……。