……思い立ったその日その時に、よりによってかよ、という。
その瞬間に、頭の中の何かのスイッチがパッチーンと音を立てたのが、確かに聞こえた気がした。オンになったのかオフになったのかは知らんが。
で、気がついたら尼崎にいました。
【L`Arc~en~Ciel】Driver`s High
……我ながら自由だな(苦笑)。そんなつもり全く無かったんだけども、阪神高速に乗って気が済むまで走ったら、大阪との県境あたりに来ていたという。
まあ、それでも結局馴染みの風景から抜け出せてないのがアレだけど。

最近のマイブームはパフェ。今回は芦屋のロイヤルホストでさくらんぼとベリーのパフェをいただく。美味し。
予定外の遠出では、予定外の散財もやむなし。仕方ないよそういう気分だったんだもの。
……というわけで(苦笑)、今日の収穫。

……あばばばば、レシート紛失しちゃった。今日の値段は、確かこのくらいだろうって感じのヤツです(苦笑)。
No.033:Dawn Upshaw; David Zinman: London Sinfonietta『Górecki: Symphony #3』 ¥800
悲歌のシンフォニー、というこの曲が、イギリスだかでバカ売れしたらしい。言うなれば、佐村河内なんて目じゃないくらいの売れ方。
……売れるような曲とも思えないけどなあ。良し悪しじゃなく、キャッチーさという意味で。だってゲンダイオンガクですよ?
グレツキの交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」第2楽章から
一般的な悲しいっていう感じとは違うな。感情の坩堝でホワイトアウトしたような印象。睡眠のお供になるような、ならんような……まあ『千人の交響曲』がなるんだから、なるでいいか(笑)。
No.034:Jean Martinon: Vienna Philharmonic Orchestra『Tchaikovsky: Symphony #6 "Pathétique"; Borodin: Symphony #2 in B minor』 ¥700
今回の2枚は、前回ユニオンで気になった盤を回収してみたという感じ。芦屋のりずむぼっくすでようやく有意義な買い物ができた(苦笑)。
ジャン・マルティノンとウィーンフィルの共演はこの1枚、というかその中の『悲愴』1曲きりということらしいのだが、気になったのはむしろカップリングのボロディンの方だった。
ただ聴いてみて印象に残ったのはやはり前者の方で、フランス人指揮者というイメージにそぐわない硬質な(でもミュンシュのブラームスとかクリュイタンスのベートーヴェンとかも、そういうフランスっぽさは無いよな)演奏が格好良かった。『悲愴』で初めてハマれる演奏に逢えたというか、今だったらカラヤン盤やムラヴィンスキー盤も違って聴こえるかもしれない。
バイクもいいけど車もね、という1日だった。特に高速道。利便性というだけの話じゃなくて、確かな愉しみがあるというのを再認識。
……でもそれはそれとして、明日はバイクだ。