春クラシックに向けての「ビッグ・ウィークエンド」だったわけですが、まあ……。
2018 若葉S アイトーン
アレな感じでしたねこのレースを筆頭に(苦笑)。
1.2倍の大本命が最後方で構えてたら、そりゃそうなるよという感じのレース。勝ったアイトーンの粘り腰も、ペースを考えるとまあ、という。タニノフランケルが情けなすぎる……と思ったら落鉄か。まあいずれにせよなあ……。
タイムフライヤーは本番の騎手次第だけど、ここで見限るのは早計かなと。乱ペースでスタミナが問われる展開を想定するなら、この馬の血脈は結構魅力的だ。
……ただ、1分58秒台とかのタイムが出る皐月賞で出番があるのか、がなあ。スワーヴリチャードも厳しかったし。
2018 フラワーカップ カンタービレ
このレースは買ってました。
「1番人気カンタービレ? まだ1勝馬なのになんで? デムーロだからってか? 流石になあ(苦笑)」などと思いつつしかし買い目には入れ、1枠1番メサルティムを軸にした馬単5点で勝ったらちょっと良いものでも食べようか、なんて思ってました。
……まあ、このザマよ(笑)。それでもミュンヘンには行くという(笑)。
ロックディスタウンの負け方はなあ。喉がとか言われてるけど、あのスタート直後の掛かりっぷりからして、喉に問題なくても厳しかったか。
カンタービレは本番デムーロが継続ならとは思うが、接戦2着のトーセンブレスがラッキーライラックと2回当たって2回とも千切られてる点から見て、あまり強調できないかなとも。
2018 スプリングS ステルヴィオ
エポカドーロの前半1000mのペースは、多分若葉ステークスのアイトーンとそう変わらない。と考えると、レースレベルが見えてくる気もする。
休み明けのステルヴィオにそのペースで差し切られるようでは、クラシック出走が叶ったのは目出度いとは言え、本番では期待薄かなと思う一方、別の見方もある。
ステルヴィオにせよダノンプレミアムにせよ、厳しいペースの2000m戦の適性は現状未知数だ。と言うかまあ、クラシック路線で言えばほぼほぼ皆未知数だと言っていいと思うが、付け入る隙があるとすればそこだろう。
好位につけられるダノンプレミアムに先んじて、より厳しいペースを演出すること。
ジェネラーレウーノやオウケンムーンといった辺り、そしてエポカドーロ。骨太の血統を持つ彼らがどう立ち回るかが、アイトーンやコスモイグナーツよりもペースの趨勢、レースの行く末を左右すると思っている。
そしてそれ次第で、ワグネリアンやタイムフライヤー、キタノコマンドール辺りの差し馬が台頭する目も生じる。恐らくステルヴィオは、クラシックの距離に関する限り緩いペースでこそだろう。
恐らく桜花賞も皐月賞も、無敗の2歳王者がそのまま断然の1番人気に推されることになるだろう。
桜花賞に関してはまあ、もうラッキーライラックと決めているので特に言うことは無いが、ダノンプレミアムについて僕はまだ疑う余地ありと見ている。もし買う機会があるとするなら、むしろそちらの方に知恵を絞ることになるかもしれない。
……絞ったからどうなんだと言われれば、アレだけどさ(苦笑)。