とりあえずまあ何と言うか。
2017/11/05 第55回 アルゼンチン共和国杯(GⅡ)【スワーヴリチャード】
ダービーが「あんな」レースになったことで、現3歳世代のレベルには疑問符がついたままだった。その勝ち馬レイデオロにしても、評価の対象となるのはまず第一に鞍上の手腕であり、勝ち切った力量が十分に認められているとは思えなかった。
だからこそ、ジャパンカップで狙う価値はある、と思っていたのだが……キセキに続いてスワーヴリチャード、負かした相手が立て続けに結果を出したとあっては、その狙いもあまり旨味が無いものとなってしまった感がある。
だからまあ何と言うか……余計なことしてくれたよなあ、と(苦笑)、いう気持ち無きにしも非ず。
ただ予定通りのローテでジャパンカップに臨むレイデオロに対して、極悪馬場を使った消耗が気になるキセキや、もし使うならローテーションが詰まってしまうのが気になるスワーヴリチャードを、やはり上位には取れない……と思ってたら、キセキはどうも香港に行くらしいが。
いずれにせよ、彼ら3歳勢トップクラスが、真っ向からキタサンに挑むレースを見たい。ジャパンカップなら、そうそう無様なペースにもならんだろうし。