N響の『グレイト』に聴き入ってしまった。
基本的にテンポは速めで、天国的な印象からは遠かったものの、多分この演奏で退屈するということは無いだろうな、という感じ。
最後の♪ダーン!ダーン!ダーン!ダーン!がテンポも落として強調されてたのは良かった。一気に夢見心地から現実に引き戻されるような力強い感じ。
パーヴォ・ヤルヴィが時折踊っているような身振りを交えて、終始楽しげだったのも良かった。指揮者が表情豊かだと、見ていて楽しい。
Beethoven: Symphony No. 5 / Karajan · Berliner Philharmoniker
その点だけで言うとカラヤンはちょっとなあ、という。
そして今確認したが、今年の加古川フィルの定期演奏会はブルックナーらしい。これは聴きに行かねば……。