収穫2017 その35 ――卵が先か、鶏が先か―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

朝一番で行った皮膚科が休診で、その後に行こうと思っていた映画は最寄の上映が終わっていた。
……ヒドい休日。


美しい星 - 映画予告編

映画については、言葉にすると陳腐になるので語りません。素直に良い映画だった、と言うのは躊躇われるけど、わざわざ梅田まで足を運んだ価値は間違いなくあったと思う。
橋本愛の美しさには息を呑みっぱなし。今回は役柄上結構ヒドい目にあってるんだけれども、まあ、それがまた良い(笑)。



で、まあわざわざ梅田まで足を運んだからにはね。ええ。
というわけで、今回の収穫。



ディスクユニオンのクラシック館に映画の前に寄ったのだけど、もう後やることなくなっちゃった(苦笑)。事足りすぎるってのも考え物かも知れん。
各盤ざっとは聴いたが、聴き込めてないので感想は省きます。

No.062:Wilhelm Furtwängler: Berlin Philharmonic Orchestra『Schumann: Symphony No. 4; Beethoven: Symphony No. 4』¥1028
予てから探していた、とりあえずコレを聴かなきゃ始まらんという、フルトヴェングラーのシューマン。起伏が無いのが良さだと思っていたシューベルトの『グレイト』を起伏たっぷりに演奏したフルトヴェングラーが、では起伏に富んだシューマンではどうなるか、を聴きたい。

No.063:Daniel Barenboim; Otto Klemperer: New Philharmonia Orchestra『Beethoven: Piano Concertos #1-5, Choral Fantastia』¥1019
ベートーヴェンのピアノ協奏曲は、本当はルービンシュタイン辺りの全集が欲しかったのだが見つからず。まあバレンボイムとクレンペラーなら文句は無いか。今のところ1番が快活で好きです。

No.064:David Oistrakh, Mstislav Rostropovich, Sviatoslav Richter『Beethoven: Triple Concerto; Brahms: Double Concerto』¥514
三重協奏曲、というものを何で知ったのだったか思い出せないが、恐らくはこの盤のレビューを読んでだろう。旧ソヴィエトの名手が、西側オーケストラの辣腕指揮者と相対するという構図がド迫力過ぎる。
今聴いた限りでは、カップリングのブラームスの方が好みかもしれない。



うむ、全てベートーヴェン入り。保守本流というか、王道って感じだな。とりあえず、今回の盤はじっくり腰を据えて聴きたい。