Yes! Yes!! Yes!!!
ブックオフ姫路三宅店の駐車場空き待ちの車内で、僕はそう言ってハンドルをバンバンと叩いたのであった。
2017/05/28 第84回 東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)【レイデオロ】
いやいや、いやいやいやいや、まあ自分で言うのも何なんだけど多分誰も言わないだろうから自分で言うよ綺っ麗ーに当たったなあっ!
買ってりゃ当たってたのに、なんていう気分は……流石に無いとは言わんが(苦笑)、ダービーというレースの予想で、あの印、あの買い目想定を書けた、という充実感の前には瑣末……とまでは言わんが(苦笑)、しかし大した事でもない。
何と言っても、まずはルメールの神騎乗。向こう正面で上がっていくという実況を聞いたときには流石に声が出たが、しかし直線早目に先頭に立った時点で不思議と確信みたいなものがあった。スワーヴリチャードが迫ったときも、いや交わされはしない、と。
そこに見えたのは、何としてもこのレースで勝つのだという熱い思い、と言うよりはむしろ、このペースならここで動かなければ勝てない=ここで動けば勝てるという見極めを瞬時に行える冷静な判断力と、実際にその仕掛けを遂行できる冷徹な意志。
それに応えたレイデオロの力は、もっと賞賛されるべきだと思う。実際同じように動いたペルシアンナイトは残れなかったわけだし。勝ちタイムの遅さと、騎乗が際立ちすぎてるので仕方ないところもあるけどさ。
2着・3着馬は、まああれしかないという感じ。95点は付けられる騎乗だろう。ただ100点出した人がいたんだから仕方が無い。ルメールと、横山典弘ね。
アルアインは、レイデオロが上がっていったタイミングで萎縮したように下がったのが全てだったかと。まあこれもなあ、ある意味仕方が無いよと言ってあげたい。
川田や福永に関しては、騎手がこんなもんだろうというのもそうだけど、じゃあルメールみたいな仕掛けならサトノアーサーやカデナが勝ち切れたのか? とも思う。
何はともあれ、いい週末だった。実際競馬だけでなく、今日は色々といい日だったように思う。そういう日ばかりじゃないのはわかってるけど、せめて少しでも多くあるように祈りつつ、来週は安田記念です。