鳥取から豊岡へ向かう道の途中に地方競馬も買える場外馬券売り場があって、時間の余裕があれば天皇賞でも買おうかなと思っていた。
果たして、時間の余裕はあったものの、バイクを止めてヘルメットとグローブを外して、という一連の作業が煩わしくなり、そのまま素通りして帰ってしまったのだけれど、まあ結果としてはスルーして正解だったと言わざるを得ないな(苦笑)。
2017/04/30 第155回 天皇賞(春)(GⅠ)【キタサンブラック】
早目先頭で追撃を凌ぎ切る、というのは文句のつけようもないほど格好良い強者の競馬だと思う。何回見ても胸が熱くなる。
あと何度、こういう競馬が見られるだろう。消耗の小ささと回復の速さは喧伝されているけれども、それが他陣営への牽制という意味合いを含んだものではないと言いきれるだろうか?
その、メジロマックイーン的なキタサンブラックのタフさを、ライスシャワー的な切れ味でもって撃墜し得るのでは、と思いながらサトノダイヤモンドを推すつもりだったのだけど、どうも適性はここには無かったようだ。
と言うか、買うとしたらサトノ→キタサン→シュヴァルグランという三連単一点だったのだけど、まあ平たく言うと何もかも間違ってるよな(苦笑)。
期待とは違ったものの、良いレースではあった。それが全て。