体調が良ければバイクで出かけようと思ってたんだけど、どうも喉の痛みが取れんので車で出ることにした。
……この好天の最中、すれ違うバイクの多いこと(苦笑)。いつぞやもそんな事があったけど、僕はなんでバイクじゃないんだ!という悔しさね(苦笑)。風邪ひいたからなんだけど。
まあ、車中で昼寝なんてことはバイクでは出来ないんだが(笑)。
というわけで、今日の収穫。
No.046:Jesse Ed Davis『Ululu』¥950
完全に衝動買い。今日はキリンジのCDを探してたんだが(苦笑)、まあ見つかるわけないよな。
ブルースという音楽からは様々な要素が想起されるけれども、弛緩した感じというのもその重要な一つではないかと思う。気だるさ、ユルさ、このアルバムに溢れるそういう雰囲気は紛れもなくブルースのそれだ。
Red Dirt Boogie Brother - Jesse Ed Davis
カーステレオでこれを聴きながら、僕が考えていたのは土曜日の午後と日曜日の午後の違いについてだった。
空の色や日差しの強さや風の冷たさがたとえ全く同じものであっても、そこに同じ音楽が流れていても、必ず日曜の午後が土曜の午後よりもより弛緩しているように思えるのは何故なのだろう、と。
それは今日が休みで明日が仕事であっても変わる事はないのだ。気の持ちようと言われればその通りなんだろうけど、それだけで世界はこうも彩りを変えるものなのか?
恐らく日曜の午後にこの盤を聴いていたら、緩みすぎて溶けてしまっていたかも知れない。土曜の午後に聴くのが正解なのだ、などという戯言をもてあそぶ脳に、思いの外鋭角に切れ込んでくるギターソロ。ユルいんだけど、格好良い。
No.047:Charles Münch: Orchestre De Paris『Brahms: Symphony #1』¥950
ブラームスの第1番は、僕が初めて実演に接した「交響曲」である。加古川フィルのコンサート。実際にはその前に『ニュルンベルクのマイスタージンガー』序曲とストラヴィンスキーの『火の鳥』が演奏されたわけだが、それらは「交響曲」ではない。
で、にもかかわらず僕にとっては未だに鬼門である(苦笑)。コンサート前に買ったジェイムス・レヴァイン盤、去年買ったカラヤン盤とワルター盤、何度も聴いたが未だにハマれていない。
で、熱演であるというミュンシュ・パリ管のこの盤が、ベートーヴェンの第4番におけるクライバー盤のような役割を果たしてくれるのではないか、と期待して買った。
J.Brahms Symphony#1 [ C.Munch O-de-Paris ] (1968)
……ブラームスは、もう少し寝かせようと思いました(苦笑)。何だろうなあ、やっぱり辛気臭いからなのか?
或いはもう、耳がロック寄りになってきているのかもしれないとも思う今日この頃。とりあえず、ベートーヴェンと他のいくつかに的を絞るかなあ。ベートーヴェンは譲れん。
明日は仕事で明後日は休み、ってまたそういうパターンかと(苦笑)。何とか今晩の内に体調は整えたいなあ。
