上映時間を大幅に間違えたので、『ひるね姫』を見ようかとも思ったのだけど、結局当初の予定通り『3月のライオン』にした。
映画『3月のライオン』予告編
長目に尺を取っているとは言っても、原作を全て忠実に再現できるわけがないのは判りきっているので、改変や詰め込みそれ自体に文句を言うつもりはない。
ただ、そこが一番肝心だろうというような台詞が抜かれてたり、詰め込んだ結果脈絡の無い展開が生じている部分が頻出していたので、何かもう大いに醒めてしまった。
あと、原作では漫画的な表現がストーリーの重さを中和してくれていたのだけど、それを大部分排した結果テイストがかなり変わってしまっている。
原作を好きであればあるほど、これじゃない感が拭えなくなってくると思う。まあ最大限好意的に言うなら、この映画を入り口にコミックに入る人(ってどれくらいいるんだって話だが)には新鮮な感動が約束されている。
みんなコミックを買って読もう。そして5巻170ページにて溢れ出る涙に戸惑おうではないか(笑)。こないだ何回目かで読み返したけどマジ泣きしそうになったのよマジで(笑)。
まあ、というわけで後編は多分見ないと思います。何か「超☆展☆開」の匂いもぷんぷんするので(苦笑)。
と、まあもののついでとして冒頭に書いたわけだけど、この記事のカテゴリは「テレビ」です(笑)。
・カルテット
終わってしまった。
「一緒に待ってるねって約束したんです」それぞれの道へ。最後の、まさか …… 3/21(火)『カルテット』最終回【TBS】
色んなことがうやむやのままで、終わってしまった。でもそれが悪い事だとは思わない。少なくとも残った余韻はそれ程悪いものではなかった。
まあでも、ずっと残るものでもなかった、かな。そうなればと思っていたのだけど。
来期のドラマも何本かは見るが、まあ、感想を書くほどでもないと思う。
……どうも何か、このところ我ながら毒舌風やな(苦笑)。イライラしてるつもりはないんだけれども。