収穫2017 その4 ――或いは今日の寒風のように―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

連休ではなくなったので、その1日目と2日目の予定のどちらを消化するかを、朝の二度目から目覚める時間で占ってみた(笑)。
結果、HDレコーダーの整理という必要だが地味でネクラな作業よりも、バイクで寒空の下をぶっ飛ばすと言う爽快感を選ぶ事にしたわけだ、が。



まあ、この寒い中を好き好んでバイクで出かけようなんて奴はガチの変態だよね! と自分で自分を罵りたい気持ちになったと言わざるを得ないね(笑)。



月に一度程度の 素敵な ステーキ。と言ってもステーキファミレスだけど。
ビッグボーイはコスパがそんなに素敵じゃない感じなので、今後は控えることにしたい。

で、去年までバイクで遠出した際にはアイツが出張ってくるパターンだったのだけど、まあバイクで走ることに関しては未だに非日常的な楽しさがあるとは言うものの、やってることはいつもと一緒なので(苦笑)、やはり今後は控えることにしたい。
……とは言え、まあ県境を越えるかってくらいの遠出なら出番になるし、他にもやりたいことは色々ある。まだまだお楽しみはこれからですよ。



さて、バイクで出かけた際のお約束である。
というわけで、今日の収穫。



No.008:Jascha Heifetz『Beethoven; Brahms: Violin Concertos』 ¥500
前回鷹取に行ったときに迷った末に見送った、ハイフェッツの協奏曲集である。

……ちゃうねん。

僕が欲しかったのはメンデルスゾーンとチャイコフスキーの協奏曲であって、ベートーヴェンとブラームスのではなかったんですよおおおおおっ!
もう中古屋では見つけた時に買うのが鉄則と言うのは何度も書いたし身に沁みてた筈なんだけどなあ……まさか1週間もしないうちに行って、無くなってるとは思わなんだ(苦笑)。
まあ正確に言うと、売れて無くなってたのは500円の廉価盤で、非廉価盤の棚には1250円で置いてあったんだけど、500円で買うつもりだったものを1250円では買いませんよね。この先買う事があるとしても、って言うかいずれは絶対に買うしその時は値段を然程考慮しないにしても、今日に限っては無理ですよね。


Jascha Heifetz, Beethoven Violin Concerto In D, Op 61, 1st mtv (Part 1)

いや良いのよ。この何というか、刃物のような音色。
最近愛聴しているフランチェスカッティとは全然違うなあと思う。この違いは、曲調によるものか録音によるものか演奏によるものか、を、いずれワルター・フランチェスカッティのベートーヴェンを聴いて考えてみたい。あとカラヤン・ムターとか。

でもそれはそれとして、ベートーヴェン&ブラームスよりは、メンデルスゾーン&チャイコフスキーの方が、ハイフェッツの技の冴えにより陶酔できたんではないかと、これは聴いたことがないのでイメージだけの話なんだけど。まあディスクガイドを見るとオススメはベートーヴェンだったりするので、チョイスとしてはむしろよかったのかも知れん。



やっぱりヴァイオリンだよねクラシックは。
僕的には、ジャズでサックスやトランペットの音が無いと物足りないのと同様、クラシックはヴァイオリンを聴くものだと思っている所ですよ。当分はヴァイオリン物中心の収穫になるかな、カルテットも含めて。

……ということで、これから『カルテット』を見ます(笑)。