収穫2016 その82 ――本当の本当の本当に―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

さて、新譜のリリースを見逃してるとかが無ければ、今年の収穫はこれにて終了である。


えー、まあ何と言いますか……「とか」の話なんですよね今日は。



というわけで(苦笑)、今度こそ本当に、今年最後の収穫。



No.123:Bruno Walter: Columbia Symphony Orchestra『Beethoven: Symphony #9』
年末、と言えば第9。
まあ歳末の集金のためという理由はあれど、コーラスが入るからということなら別段マーラーだって良いわけで、やっぱり超絶的に有名且つ人気があって、年の締めくくりに相応しい雰囲気もある、という事でなら、もうベートーヴェンしかないでしょう。
……ただし聴きとおすにはそれなりの覚悟がいるんで、実際あまり聴けてなかったりもする。

ワルターの盤は、今回ぶっちゃけオマケで買いました(苦笑)。あんまりワルターって第9という感じではないよね。ざっと聴いた感じ悪くはなかったけど。



No.124:Wilhelm Furtwängler: Bayreuth Festival Orchestra『Beethoven: Symphony #9』
今年の最後に相応しい1枚。年末、と言えば第9。そして第9、と言えばフルトヴェングラー。というこれはもう絶対の方程式なのである。
……らしい。
僕は音楽における精神性みたいなものについてはやや懐疑的な立場なのだけれども、それでも『運命』や『歓喜の歌』のような楽曲には、フルトヴェングラー的な要素が必要なのではないかと思う。カラヤンでもワルターでも良いんだけど……そう言えばシェルヘンの第9をまだ聴いてないな。

まあとにかく、ガツッとヤられて、そこから光を見出すような音楽体験をしたい。この、疲弊に疲弊を重ねてゆく年末進行を前にして、せめてそういう形での救いを得たいと僕は思っているのである。
というわけで、今日じっくり聴いて、その後ビール飲んで安らかに眠ろう、と(笑)。



もう、流石に音盤買ってる暇はないです。買いたいものも……うん、来年は室内楽に行ってみようかな(笑)。棚がいくらあっても足りんな(笑)。
年間124枚(笑)。120枚では落ち着かんかったな。最後の追い込み12枚か……。
とりあえず、来年は枚数のみならず買った金額も開示して行こうと思います。いやー、もう楽しみしか無いね(笑)。