収穫2016 その77 ――せめて楽しめ―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

二連休だが特に嬉しくも何ともない。ただ、そういう時にしか出来ない事をやるのみである。



というわけで、今日の収穫。



No.110:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Schubert: Symphony #8; Mendelssohn: Symphony #4』
シベリウスを買うつもりだったが、何故かシューベルトになった……別に名前を間違えたわけではない(苦笑)。まあ、現状ほとんどベートーヴェンしか聴いていないので、他の作曲家で目先を変えたかったわけである。そして、初聴の交響曲はカラヤンワルターに限る、と僕は今日決めた(笑)。
あと、メンデルスゾーンがこの週末の『らららクラシック』で取り上げられるので、その予習(笑)も兼ねてのチョイス。


Mendelssohn Italian Symphony (Herbert von Karajan)

帰りの車内で聴いてみたが、うん、悪くない。シューベルトはワルターの方でも聴いてみたいが。



No.111:Mildred Miller, Ernst Haeflinger; Bruno Walter: New York Philharmonic Orchestra『Mahler: Das Lied Von Der Erde』
そしてマーラー。何か今まで敬遠してたんだよなマーラー。でもブルックナーやシベリウスやバルトークよりは判りやすいんじゃないかと、いろんな解説を読んで思えてきたんだよね。
というわけで本当は交響曲第1番『巨人』から、と思っていたのだけど、ワルター盤がどこにも置いてなかった。ブックオフ鷹取店から米田店まで5店舗くらいハシゴしたんだが(苦笑)。上に書いたポリシーにより、バーンスタイン盤もケーゲル盤も小澤盤も涙を呑んでスルー。
で、『大地の歌』である。車内で1楽章だけ聴いたが、良さそうだったのでこれを肴に今夜は呑む。



どうもオーディオルームとしてのクオリティは、自室よりもマイカーの車内の方が優れているかも知れないと、カラヤンとワルターの『田園』を聴き比べながら思った。それはオーディオ自体よりも音響空間の狭さゆえという気もするが……。
第1楽章のコーダの高音弦の響きに、脳から汁が出ましたよ(笑)。自室のオーディオでは味わったことの無い感覚だった。

さて、今月はこれで締め……と言いたい所だが、明日もう1枚増えることは既に確定しているのである。まあ、書くのは明後日になるが。



※記事を書き終えた後でナンバリングの間違いが発覚(苦笑)。何回目だよ……。
100回目のキリ番がワルターのモーツァルトじゃなくまさかのマサカー(笑)だったという衝撃の事実に茫然自失。とりあえず、この記事のナンバリングだけ直しておきます。