2016年菊花賞予想 | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

ちょっと気を抜くと別人格が顔を出そうとするので(苦笑)、ゆっくり競馬のことを考えられなかった。あいつ鬱陶しいからねえ(苦笑)。
……まあ、ゆっくり考えたらわかる、というものでもないんだけど。


ディーマジェスティ セントライト記念 G2 2016/09/18 中山11R 【競馬】


サトノダイヤモンド 神戸新聞杯 G2 2016/09/25 阪神11R 【競馬】

今回の2強、ともに前哨戦で「着差以上の強さ」を見せて勝ち切った。そこは素直に認める。
ただ、菊花賞で人気を背負って勝つ為には、「着差以上の強さ」では不足だというのも何度か書いた通り。
休み明けのハンデを背負おうが、着差で明らかな強さを示して本番に迎えないようでは、距離延長の本番で何かに足を掬われる、と思うべきであろう。

人気馬が抜けて強いなら逆らわずその馬から、そうでなければ伏兵の中で決め手がありそうな馬を選んで。
では、伏兵に決め手が無ければ? まあ、堂々巡りだな。

結局の所、2強を中心に考えざるを得ない。ただし、どちらかが飛ぶことも考慮に入れる。

ディーマジェスティのセントライト記念は、本番を強く意識した予行演習であるように見えた。京都3コーナーの下り坂を使ってのロングスパートで、恐らく仕掛けにおいてライバルに先んじ、平坦な直線で粘り込もうという算段だろう。
問題はそれを完遂できるだけの能力の有無で、これは未知数。重厚な母系と、そもそものディープインパクト産駒の美質である「最後まで頑張りきる精神力」を鑑みて、ここは勝ち切る第一候補とするが、距離適性が想定以上に短かった場合、その戦術が己が身に跳ね返ってくることになる。

一方のサトノダイヤモンドの神戸新聞杯は、休養明けの足慣らしという意味合いが大きかったように思われる。そこで接戦を制することができたのは収穫とも言えるが、競った相手がそれこそディーマジェスティだったら? 或いはスタミナ自慢のロングスパートに対抗できるのか? という問いに、自信を持ってYesを出せるだけのものではなかったのも事実だ。
能力差と鞍上で上位は固そうに見える一方で、やはり勝ちきるだけのビジョンには乏しい、とここでは見る。

◎ディーマジェスティ
○サトノダイヤモンド
▲ジュンヴァルカン
△カフジプリンス
△エアスピネル
×シュペルミエール
×レッドエルディスト

それでもエアスピネルをあきらめきれない(苦笑)。

考えるにはもう時間が足りないのでここまで。仕事でレースは見られないので、後は結果を待つのみ。