日曜日に出かけた時に、思い立って水カンさんの過去作を全部聴きなおしてみた。
水曜日のカンパネラ『メデューサ』
テクニックの無さを補うように、トンチキに振り切っていた2枚目までが、思いの外聴けなくなっていた(1枚目より2枚目の方が辛かった、何故か)一方で、録に聴いていなかった『ジパング』がとにかくクールで格好良い。↑の曲とか、耳を疑ったもんね(苦笑)。こんな曲をスルーしてたの!? って。
まあつまり、クールな格好良さを、当初求めてなかったってことなんだな。僕が水曜日のカンパネラに。『ディアブロ』の方に行ってほしかったのに、『ナポレオン』みたいになっちゃった、と。
水曜日のカンパネラ『ディアブロ』
水曜日のカンパネラ『ナポレオン』
でもその路線変更が腑に落ちた今となっては、むしろ『桃太郎』だ『星一徹』だいう気分はもう無くなった。勿論好きなんだけれども、やっぱりトンチキなだけではね。
……というところを特に踏まえずに(笑)、今回の収穫。
No.056:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Tchaikovsky:Symphony #6 In B Minor,Op. 74,"Pathétique" , Romeo & Juliet Overture,Op. 21』
いや、まあ水カンさん風に言うなら「指揮してる瞬間きっとソナタを感じてる」で御馴染みの(笑)。チャイコフスキーですね。「ロマン派の神様どうもありがとう」(笑)。
水曜日のカンパネラ『チャイコフスキー Interlude-ラモス- 』
もとい。
クラシックというかシンフォニーに関して、とりあえずいろんな曲をカラヤン&ベルリンフィルで聴いていこう、という試みを現状続けている最中で、現状どうこう言う程の感想も何も無いのが情けない所だが、『悲愴』に関しては美しいメロディと感情に訴える展開が次々とやってくる感じ。でも、悲愴、って言われるとちょっと違う気もするんだが。
No.057:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphonies #2 & #7』
500円でベートーヴェンの交響曲が2つも聴ける、ってだけの理由で買いました(苦笑)。ただ、CDケースの中身がバッキバキで(苦笑)、そこは流石廉価盤と。
ゆくゆくは、同じ曲を別の指揮者・オーケストラで聴いて、その違いを味わうという流れになるのだろうか。現状はるかに遠い道のりだし、そもそもそこに進むのかもわからん……が、ツェッペリン聴き出した頃だってまさかブートを漁るようになるとも思ってなかっただろうしなあ(苦笑)。
まあクラシックは修羅の道だ、とつくづく思う。プログレとかの方がまだマシだよ(苦笑)。
