某海鮮飯の店を目当てにわざわざ遠出して殆ど用事もない(とは言え本4冊とギターの弦を買ったが)イオンに足を伸ばしたら、その店がレストランからフードコートに移っていた。
その帰り道に最寄のCD屋に行ったら、閉店セールで棚が殆ど空になっていて、割引の盤が段ボール箱に入れて売られていた。
何かこう……諸行無常のわびしさみたいなものを思わず感じずにはいられない光景ではありましたなあ……。
というわけで、今日の収穫。
No.054:Charles Münch: Boston Symphony Orchestra『Ravel: Boléro, La valse, Etc.』
ボレロである。カラヤンのを買いたかったが、割引対象ではなかったので致し方なし。
同じような曲目で、今回買ったミュンシュ指揮の盤とチェリビダッケ指揮の盤があって迷ったのだけど、今更ながら驚いたのが、同じ『ボレロ』でも前者の収録時間が14分弱で後者が18分。
4分も違ったら別物と言うか、1楽章くらい入っちゃうよという。いっそ両方買って聞き比べるかとも思ったが、今回は速い方にした。ちなみにカラヤンのは約16分で丁度中間なんだな。
ひたすら同じテンポ同じリズムで徐々に派手に盛り上がっていく、何とも不思議な曲ですよね。メロディ自体も独特で中毒性がある。
クラシックというより、ダンスミュージックだよね。ブラスも入るし。
他の曲は、徐々に聴き込んでいく事にしよう。
クラシックを聴く合間に、ジミー・スミスとかスライを聴く。
『Black Or White』というか『Ebony And Ivory』というか、まあいいや(笑)。とにかくいい感じで回せてる今日この頃。
あ、ちなみに最寄のCD店は、閉店と言っても移転なんで特に寂しくないです(笑)。ただその光景が、というだけの話で。
