今週は桜花賞ウィーク。なので、なるべく手早く済ませようと思ったのだけど結局今日になってしまった。
・真田丸
と、言わざるを得ないというか(苦笑)。
5分で分かる真田丸~第13回「決戦」~
丁度日曜辺りから色々あってちょっとそれどころじゃない、上の空とまでは言わないものの、雑念が多い状態で見ていたせいか、梅ちゃん(黒木華)の死亡フラグを何本か立てる→全部叩き折る→でもやっぱり死亡という一連の流れに上手くグルーヴできなかった。
……のだということにしたい。それを脚本や演出のせいだと軽々に言ってしまうのは、僕の流儀ではないからだ。
実際何についても、グルーヴしようと思えばある程度それに没入しないといけない。自分史上最大のグルーヴは、きっぱりと言い切るが『あまちゃん』であり、本当にグルーヴしすぎて具合が悪くなる程だった(笑)。
で、少し間を置いて冷静になった今思うこと。
梅ちゃんというのは、良くも悪くも「やるときはやる子」だった。山荒らしを追い払った時とか、まあ信繁(堺雅人)との結婚についてもそうだな。
それは妻となり母となった後も変わらなかったということなんだろう。戦場に出て兄を助けるというのは軽率だ何だというより、ごく当たり前の行動だったんだろうな。それが結局最悪の形で裏目に出たわけだけれど。
あと、最後のきりちゃん(長澤まさみ)の「私が育てます」という台詞もまあ叩かれてるが、きりは言わんでも良いことを言うのが仕事みたいなもんだからなあ(笑)。
実際きりからすれば、信繁に見初められ妻となり子を産みあまつさえ戦場にも出るという、自分には出来ないことを全部やってしまう梅を前にしては、もう立つ瀬が無かったんじゃないかと。出て行こうとする梅を引き止めようとしたのは、勿論心配もあっただろうけど、戦においてまで
信繁の力になる様を見せられたくないという気分があったのではないか、と邪推してしまう。
「私が育てます」という台詞もだから、初めて梅に出来ないことを自分がやるんだ、という気持ちが少なからず滲んでるんじゃないかと思いますね。
合戦自体に関しては、まあ特に言う事は無い。信幸(大泉洋)の見せ場はもうちょっと欲しかったが。
結局「信繁青春編」の個人的なピークは伊賀越えと室賀謀殺だったな。他が悪かったとまでは言わないけど、この2エピソードのクオリティは抜けていたと思う。
次回から大阪編だが、果たしてそれらを越える山場はあるのかどうか。とりあえず、体調は整えて見よう(苦笑)。
・とと姉ちゃん
始まったもののしばらくおあずけと言うか、まあオープニングで毎度お目にはかかれるんだけど。
宇多田ヒカル 朝ドラ「とと姉ちゃん」主題歌『花束に君を』【動画】
うむ。……うむ(笑)。
もし、前のドラマの主題歌が今回使われていたとしたら、僕は涙を呑んで見るのを止めていたと思う。ありがとう宇多田ヒカル。消え失せろAKB。本当は高畑充希に歌ってほしかったけどもう良いや。
・春の新番組
朝ドラと大河以外に3つくらい見る、ことになるのかな。途中で脱落しなければだが。
あと、アジカンがナルトの主題歌をやるらしい。
「断る理由が見当たりません」アジカン、新曲がNARUTOのOPテーマに
naruto op ASIAN KUNG-HU GENERATION 遥か彼方
タイアップがつけば売れるっていう単純な時代じゃないのはわかってるが、今のアジカンは本当もう少し売れたっていいと思う……。
正直、この春の出足は若干鈍い感じだ。ここから加速をつけられる、かな?