2016年クラシック展望 その14 ――花に嵐の喩えもあるが―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

メジャーエンブレム対その他の構図から、チューリップ賞で2頭が抜け出してきて、馬券圏内は埋まったかな、というのが現状。
今週のレースは元々本番への結びつきが希薄なトライアルでもある。そこから上位に割って入るには、相応の内容が必要になってくる。


アネモネS 2016 チェッキーノ

良血、休養明けでソツのない勝ち方、例年なら本番で結構重い印を打っているかもしれないチェッキーノ。
……って言うか、ハッピーパスって懐かしいなって普通に思っちゃった(苦笑)。ちょっと前に兄貴がいたじゃんっていう。
その兄貴コディーノにせよ母ハッピーパスにせよ、言うならハッピートレイルズの母系そのものが何かこう、行って一流半というイメージなんだよな。一番出世したシンコウラブリイだって、一つ間違えば「強いけど一歩足りない馬」で終わってたわけだし。

この馬に関しては、今年か来年にクイーンステークスあたり勝ってそうなイメージだな。


フィリーズレビュー 2016 ソルヴェイグ

いやー何とも(苦笑)。リルティングインクかナタリーバローズ辺りが来たら面白いなーと思って見てたのだけど。
単純に比較するのもアレだけど、クイーンカップのラップタイムと比べて道中で1秒、1400m地点で2秒遅いって言う時点でお察しだよな。ジュベナイルフィリーズ上位組の他のレースでの結果から言っても、ここでアットザシーサイドやキャンディバローズを上回る馬が1頭だけだったというのは何とも寂しい。



来週フラワーカップもあるけど、まあ桜花賞の趨勢はほぼ決した感じだな。
まあいずれにしても、本命はもう決めているわけだけど。