音楽の効能2016 その10 ――浴びるように、溺れるように―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

ブルース・サラセノの印象が、聴く度毎に良くなっていると言うか、段々そういうモードに自分が入ってきたように感じる。

テクニカルではあるけれども決して押し付けがましくなく、ブルースを基調としていつつも暑苦しさや湿っぽさはそれほど無く、乾いたトーンで軽快に弾きまくっている感じがなかなか好感度高い。まあ、際立った特徴が無いとも言えるかもしれないが。


blues saraceno stynky kitty

こういう感じ、の、他の作品を持ってなかったかと思ったのだけど、考えるまでも無くこういうギターオリエンテッドなインストって僕の苦手分野の一つなんだよね(苦笑)。
全く持ってないわけではないけど、基本的にジャズロック・フュージョンのばっかりで。一番近いのでジェフ・ベック……でも『ブロウ・バイ・ブロウ』ではやっぱり遠いよな。あとロイ・ブキャナンとかか? ブルース系っちゃあそうだけども。
これがブルース・ロックとなると、どれもこれも挙って暑苦しいというかガッツ溢れる(笑)ヴォーカル入りで、勿論それが好きではあるんだけど今はギターが聴きたいんだよ。

というわけで、明日は休みなのでちょっとリッチー・コッツェンとか探してみましょうかね。