2016年クラシック展望 その8 ――梅は咲いたか、桜は……?―― | Everyday People Dance To The Music

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

今日は明日の重賞の展望でもやろうかな、丁度一ネタあるし。クイーンカップはその前にちょっと触れるか、共同通信杯の結果と併せて「クラシック展望」とでもしようかね。
……と、午後4時ごろに結果を確認するまでは思っていました(苦笑)。


クイーンカップ 2016 メジャーエンブレム

えー、今年の桜花賞馬です。

いや思わず断言してしまったが(苦笑)、しかし巷の論調ももう「オークスに行くか否か」になっている。桜花賞を勝つのは規定路線なのだ、既に。
500kgに迫る馬体重、出脚の違いで先頭に立ってしまうという脚質、ハイペースで逃げて突き離すというレース振りに、テスコガビーと並べて評価する声まである。


桜花賞 テスコガビー

まあここまでの隔絶した競馬にはなり得ないだろうけれども、現状マイル戦における死角は見えない。速いペースで末脚を殺す展開を作れれば、今回から多少相手がランクアップしても同等のパフォーマンスを見せてしまう可能性もある。何せ阪神には既に実績があるのだ。


エルフィンS 2016 レッドアヴァンセ

そこで、同じくらい重厚な母系を持つレッドアヴァンセでどうか……と思ったが、リディル・クラレント・レッドアリオン・サトノルパンの妹と書くとどうにも不安感しか出てこない(苦笑)。重賞クラスまでは行けてもGⅠではなあ……この馬が真打なのだと言う可能性に賭けるべきなのかどうか。



トライアル路線はここからなのだけれども、もう桜は咲いてしまったかもしれない。
或いは更なる大輪が現れる可能性を、とりあえずは見ていかなければならないとは思うけど。