収穫2015 その67 ――締まりが悪くても締めざるを得ない――  | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

予告通り、鷹取と須磨北のブックオフその他を回るドライブを満喫してきた。ロングドライブ自体が今年最後になりそうだな。次の休みに給油と洗車して終わり。
神戸方面を攻めたので、姫路~網干の4店舗は年明け以降に持ち越しである。……アチラが勃てばコチラが勃たず(笑)。



というわけで、今回の収穫。



No.107:The Beatles『Live At The BBC』
BBCでのライヴ盤というのは色々なバンドが出しているんだけど、正直今一つ好みではない。そもそもスタジオライヴっていうのが、スタジオ版とライヴ版のどっちつかずと言うか、中途半端な印象があるし、ザ・フーのなんか曲にナレーションが被っててゲンナリした記憶が(苦笑)。

まあとは言え、500円で売ってたらそりゃあ即買いですよ(笑)。CD2枚組の大ボリュームでまだ1枚目しか聴けてないけど、スタジオ盤に入ってないカバー曲が満載で、これはこれでやっぱり価値有りだなあ。ラジオを聴いてる気分でダラッと流しておくのも良いかもしれない。

番外編:くるり『武道館ライブ』
今年もくるりに始まってくるりで終わった感があるなあ……と書いてから見返してみたが、去年はそんなでもなかった(苦笑)。
『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』がなかなか自分の中で良い感じだったので、その収録曲が中心になっているこのDVDは割とすんなり買えた。
僕にとってのくるりは、やっぱりギター・ロック・バンドなんだよな、というのを再認識させられる作品だった。『アンテナ』の時にしても『Philharmonic or die』にしても、面子が変わって音が変わってもその根っこは変わらずにあって、この作品でもやはりそうだな、という。
……そういう部分をサンフジンズで発散しているのだとしたら少し複雑な気分にもなるが、でもいずれそういう方向に戻っていくんじゃないかとも思っているのだけど。

No.108:Hank Mobley『Hank Mobley Sextet』
どうにも気分が重くて、ちょっとリー・モーガンのトランペットを聴きたいなあ、と思っていたら目の前にあったのがこれ(笑)。
ただドナルド・バードとのバトルものということで、それでもリー・モーガンなら何とか聴き取れるんじゃないかと思ったけど、ダメでした(苦笑)。というわけで、ジョニー・グリフィンの『ブローイング・セッション』を聴きながらこれを打ってます。サックス3本あってもトランペットは1人だから絶対にわかる、という、この本末転倒感(笑)。今度素直にリーダーアルバム買おう。

No.109:Univers Zero『Heatwave』
これでユニヴェル・ゼロと読みます。ベルギーのバンド。
チェンバー・ロックという、室内楽の楽器編成をロックに持ち込んで、と書くと典雅な感じがするけれどもこの盤に関しては徹頭徹尾ヘヴィ、そしてダーク。


UNIVERS ZERO "Heatwave"

キング・クリムゾンが『ディシプリン』の時にこういう音楽をやってたら、絶賛されてたんじゃないかなあ。



最後はどうもとりとめもない感じで枚数も半端だが(苦笑)、だからってあと1枚ってのも違う気がする。今年はまあ、こんなとこでしょう。